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無防備な人妻
第16章 野口耕介 35歳
プルプルプルプルプルプル………
プルプルプルプルプルプル………
電話の呼び出し音が受話器越しに聞こえる。
プルプルプルプル、カチャ…
間をおいて
「はい…」
女性の声が電話にでた。
「もしもし…」
"あ、あの奥さんの声だ、間違いなくあの時の奥さん…"
俺は興奮していた、下半身は何も着けていない。
痛いくらいに勃起し亀頭は紫色に膨れ上がっていた。
俺はボイスレコーダーのスイッチを入れた…
「はぁぁぁん…はぁ…、んんっあん…」
女のよがり声が流れ始める。
「あん、ぁああ… ぃいっ…」
声の主は今受話器の向こうにいる奥さん本人だ。
「いくッ、ぁあダメ ダメ又いっちゃう、あ、いくッ…」
"どうだい奥さん、自分の喘ぎ声を聞いてどんな気持ちだ"
ガチャッ…ツー…ツー…
電話は切れた。
それでも俺はそのまま左手で受話器を握ったまま、ボイスレコーダーの声を聞きながら、あの時の奥さんの悶える姿を思い出していた。
右手は俺の物を握り激しくしごいていた。
"やりてぇ、やりてぇよ、あの奥さんともう一度やりてぇ"
奥さんの表情、喘ぎ声の出る唇…
そして、俺の物を包み込む生暖かい奥さんの◯◯ンコ…
奥さんの肌の感触が甦ってくる…
ほんのりと女性器の蜜の匂いまで漂ってくる…
あ、ああッ…出る…ぅおぉ
俺は勢いよく射精した。
プルプルプルプルプルプル………
電話の呼び出し音が受話器越しに聞こえる。
プルプルプルプル、カチャ…
間をおいて
「はい…」
女性の声が電話にでた。
「もしもし…」
"あ、あの奥さんの声だ、間違いなくあの時の奥さん…"
俺は興奮していた、下半身は何も着けていない。
痛いくらいに勃起し亀頭は紫色に膨れ上がっていた。
俺はボイスレコーダーのスイッチを入れた…
「はぁぁぁん…はぁ…、んんっあん…」
女のよがり声が流れ始める。
「あん、ぁああ… ぃいっ…」
声の主は今受話器の向こうにいる奥さん本人だ。
「いくッ、ぁあダメ ダメ又いっちゃう、あ、いくッ…」
"どうだい奥さん、自分の喘ぎ声を聞いてどんな気持ちだ"
ガチャッ…ツー…ツー…
電話は切れた。
それでも俺はそのまま左手で受話器を握ったまま、ボイスレコーダーの声を聞きながら、あの時の奥さんの悶える姿を思い出していた。
右手は俺の物を握り激しくしごいていた。
"やりてぇ、やりてぇよ、あの奥さんともう一度やりてぇ"
奥さんの表情、喘ぎ声の出る唇…
そして、俺の物を包み込む生暖かい奥さんの◯◯ンコ…
奥さんの肌の感触が甦ってくる…
ほんのりと女性器の蜜の匂いまで漂ってくる…
あ、ああッ…出る…ぅおぉ
俺は勢いよく射精した。