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無防備な人妻
第4章 男達の強行
男の腰の動きが速くなり、息づかいが荒くなり動きが止まりました。

「ううッ…」

その瞬間、私の性器が男の射精の動きに合わせて更に押し広げられます。

熱い物が大量に注がれているのを感じました。

"妊娠する"とっさに、その不安が頭を駆け巡りました。

男達は容赦無く、欲望のマグマを私の中に噴射します。

男が私から離れた後、大量の精液が滴り落ち、お尻の穴を伝っているのが判ります。

カメラの男がその光景を写しています。

「おい、カメラ代わってくれよ、もぅ見てるだけでいっちまいそうなんだよ」

その男もあっという間に私の中で果てました。
男は入れた瞬間に果てたのです。

「あああ、もぅいっちまった」

そのまま、男が私の中で余韻に浸っていると、

「おい、代われよ」

男にどけるように命令します。
最初の男です。

男の物は、すでに回復しており天井を向いています。
男達の欲望が一度で満たされる訳がありません。

2順目…3順目…

まだまだ終わりの見えない地獄の渦の中にいたのです。
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