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無防備な人妻
第18章 宮内貴史 25歳
僕は帰りにその場所に行き、自動販売機で缶コーヒーを買いました。
その場所から2階のベランダを見上げ、なるほど間違いなくここからあの写真を写した事を缶コーヒーを飲みながら確認しました。
思ったより以外に近いなと感じました。
ベランダに奥さんが立つ姿を想像し、下半身が熱くなるのを感じました。
"早く見たい、早くあの奥さんを見たい…"
すでに勃起していました。
"明日だ、明日奥さんを見る事ができるんだ"
"何色だ?明日の奥さんの下着は何色なんだろう"
"奥さんは今家にいるのだろうか?今穿いてる下着は…"
想像が膨らみ、いてもたってもいられませんでした。
帰りにレンタルビデオ屋に寄りアダルトビデオを一本借りました。
人妻物の企画ビデオを初めて借りました。
写真で見たあの奥さんを思いだし、似た女優を探しましたがなかなか見つかりませんでした。
顔立ちの似た女優を諦め、身体付きの近い女優をパッケージで選び決めました。
性欲が満たされない人妻が色々な男達と浮気を繰り返す内容の物でした。
女優の身体は少し弛んでいましたが、それが逆にエロく映り、身体のラインの強弱も喘ぎ声の出し方も彼女とは全く違ってました。
ビデオだから演技もあると思いますが、熟女はこんな激しい声を上げるのか…付き合っている彼女はまるで子供だと感じてしまいました。
あの奥さんも旦那と激しいセックスをしているのだろうか?週に何回?毎日か?
もしかしたら、今この時間も旦那とのセックスの真っ最中かもしれない。
ビデオの中の女優にあの奥さんを重ね合わせて見ていました。
その場所から2階のベランダを見上げ、なるほど間違いなくここからあの写真を写した事を缶コーヒーを飲みながら確認しました。
思ったより以外に近いなと感じました。
ベランダに奥さんが立つ姿を想像し、下半身が熱くなるのを感じました。
"早く見たい、早くあの奥さんを見たい…"
すでに勃起していました。
"明日だ、明日奥さんを見る事ができるんだ"
"何色だ?明日の奥さんの下着は何色なんだろう"
"奥さんは今家にいるのだろうか?今穿いてる下着は…"
想像が膨らみ、いてもたってもいられませんでした。
帰りにレンタルビデオ屋に寄りアダルトビデオを一本借りました。
人妻物の企画ビデオを初めて借りました。
写真で見たあの奥さんを思いだし、似た女優を探しましたがなかなか見つかりませんでした。
顔立ちの似た女優を諦め、身体付きの近い女優をパッケージで選び決めました。
性欲が満たされない人妻が色々な男達と浮気を繰り返す内容の物でした。
女優の身体は少し弛んでいましたが、それが逆にエロく映り、身体のラインの強弱も喘ぎ声の出し方も彼女とは全く違ってました。
ビデオだから演技もあると思いますが、熟女はこんな激しい声を上げるのか…付き合っている彼女はまるで子供だと感じてしまいました。
あの奥さんも旦那と激しいセックスをしているのだろうか?週に何回?毎日か?
もしかしたら、今この時間も旦那とのセックスの真っ最中かもしれない。
ビデオの中の女優にあの奥さんを重ね合わせて見ていました。