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無防備な人妻
第18章 宮内貴史 25歳
「おはよう」
「おはようございます」
「おはよう、気を付けろよ」
「おはようございます」
僕は翌日その場所に立って生徒達と挨拶を交わしていました。
しかし上の空でした…気持ちはあの奥さんが何時ベランダに立つか、ベランダが気になってしょうがありませんでした。
"もうすぐだ、もうすぐあのベランダに奥さんが…"
その時でした、洗濯かごを持った奥さんがベランダに出てきました。
一瞬奥さんがこちらに視線を向けたような気がしました。
奥さんは涼しげで、そして妖艶でした。
その日奥さんは膝丈のスカートを穿いていました。
膝丈でも下から見上げると膝上10センチくらいに見え、むっちりとしたそそる脚が少し覗いていました。
洗濯物を取り上げる際前屈みになると、より太腿が露になります。
下着までは見えませんが、前屈みになり少し踏ん張り気味の太腿のボリュームはとても卑猥に写ります。
昨日見たAV女優よりもはるかに色気を放っていました。
携帯で写したい衝動に駆られました。
"駄目だ、それはやっちゃいけない"
自分の欲望を必死で抑えました。
"僕はなんの為にここにいる…生徒に2度と隠し撮りをさせない為だ、生徒の過ちを止める為。
実際は、それは名目であり本当の目的はあの奥さんを見る為ではあるけれども…
しかし、生徒達には僕の目的を伝えているし、生徒はそう理解している。生徒を裏切る訳にはいかない"
必死でした、自分を抑えるのに必死でした。
まだまだ子供の生徒達に男の目で見られている無防備な奥さん…
隠し撮りをされ、下着まで撮られている無防備な奥さん…
子供達にオナペットにされている事にも気付いていない奥さん。無防備な事自体が卑猥なんだ。
洗濯を干し終えた奥さんが部屋に入る際、またこちらに視線を向け僕と目が合いました。
"ヤバイ!"と思いました。
間違いなく目が合った…
僕がいやらしい目で見ていた事が奥さんに気付かれると、奥さんは何かしら警戒するだろう。
僕はその場を離れ学校に向かいました。
「おはようございます」
「おはよう、気を付けろよ」
「おはようございます」
僕は翌日その場所に立って生徒達と挨拶を交わしていました。
しかし上の空でした…気持ちはあの奥さんが何時ベランダに立つか、ベランダが気になってしょうがありませんでした。
"もうすぐだ、もうすぐあのベランダに奥さんが…"
その時でした、洗濯かごを持った奥さんがベランダに出てきました。
一瞬奥さんがこちらに視線を向けたような気がしました。
奥さんは涼しげで、そして妖艶でした。
その日奥さんは膝丈のスカートを穿いていました。
膝丈でも下から見上げると膝上10センチくらいに見え、むっちりとしたそそる脚が少し覗いていました。
洗濯物を取り上げる際前屈みになると、より太腿が露になります。
下着までは見えませんが、前屈みになり少し踏ん張り気味の太腿のボリュームはとても卑猥に写ります。
昨日見たAV女優よりもはるかに色気を放っていました。
携帯で写したい衝動に駆られました。
"駄目だ、それはやっちゃいけない"
自分の欲望を必死で抑えました。
"僕はなんの為にここにいる…生徒に2度と隠し撮りをさせない為だ、生徒の過ちを止める為。
実際は、それは名目であり本当の目的はあの奥さんを見る為ではあるけれども…
しかし、生徒達には僕の目的を伝えているし、生徒はそう理解している。生徒を裏切る訳にはいかない"
必死でした、自分を抑えるのに必死でした。
まだまだ子供の生徒達に男の目で見られている無防備な奥さん…
隠し撮りをされ、下着まで撮られている無防備な奥さん…
子供達にオナペットにされている事にも気付いていない奥さん。無防備な事自体が卑猥なんだ。
洗濯を干し終えた奥さんが部屋に入る際、またこちらに視線を向け僕と目が合いました。
"ヤバイ!"と思いました。
間違いなく目が合った…
僕がいやらしい目で見ていた事が奥さんに気付かれると、奥さんは何かしら警戒するだろう。
僕はその場を離れ学校に向かいました。