この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
無防備な人妻
第18章 宮内貴史 25歳
僕は翌日もその場所にいました。
不安はありました、昨日奥さんと目が合った事が頭にありましたから。
目が合うという事は、僕が奥さんを見ていたということで僕の目線は2階のベランダに向いていたという事です。街ですれ違う時に目が合うのとは違うのです。
奥さんは僕の事を不審者と思っただろうか?
不審者に見られている事で警戒心を持ったのではないか?
しかし奥さんは警戒するどころか、昨日より短いスカートを穿いていたのです。
膝上15センチ位の短いデニムのスカートでした。
ベランダに立っているだけでスカートの中の太腿が目に飛び込んできます。
"なんていやらしい太腿なんだ、あぁ触りたい…"
その時僕は確信しました、今日は間違いなく奥さんの下着が見える、間違いない。あんな短いスカートで前屈みになればパンティが見えて当然だ。
僕はポケットのスマホに手をやりました。
数人の生徒とはすでに挨拶を終えています。
遅刻する生徒がいない限りもう生徒は通らないだろう。
もう自分を抑えるのは無理でした。
僕はスカートから覗く太腿を狙いスマホのカメラのスイッチを押したのです。カシャッ! カシャッ!
心臓の鼓動が激しく高鳴っていました。
周りに目をやり通行人がいない事を確認しました。
"早く、早く前屈みになってくれ頼む、早く…"
奥さんが洗濯かごから洗濯物を取り上げます。
"いまだ!……黒だ、黒いパンティ…"
僕はあわてて カシャッ! カシャッ!2度写真を写しました。
僕はそのままその場を離れました。学校に向かわなければ僕が遅刻してしまう。
学校に着きトイレの個室で写真を確認しました。
最初の2枚の写真は奥さんのスカートから覗く太腿がばっちり撮れていました。
しかし後の2枚の写真は大きくブレていて残念な写真になっていました。
焦っていたし動揺もしていたのでブレた写真しか撮れなかった事を悔やみました。
しかし最初の2枚は充分奥さんの魅力を捉えている。
下着の写真は上手く撮れ無かったが、スカートから覗くこのムチムチの太腿で楽しめる。
僕は今日のズリネタが出来たと満足していました。
不安はありました、昨日奥さんと目が合った事が頭にありましたから。
目が合うという事は、僕が奥さんを見ていたということで僕の目線は2階のベランダに向いていたという事です。街ですれ違う時に目が合うのとは違うのです。
奥さんは僕の事を不審者と思っただろうか?
不審者に見られている事で警戒心を持ったのではないか?
しかし奥さんは警戒するどころか、昨日より短いスカートを穿いていたのです。
膝上15センチ位の短いデニムのスカートでした。
ベランダに立っているだけでスカートの中の太腿が目に飛び込んできます。
"なんていやらしい太腿なんだ、あぁ触りたい…"
その時僕は確信しました、今日は間違いなく奥さんの下着が見える、間違いない。あんな短いスカートで前屈みになればパンティが見えて当然だ。
僕はポケットのスマホに手をやりました。
数人の生徒とはすでに挨拶を終えています。
遅刻する生徒がいない限りもう生徒は通らないだろう。
もう自分を抑えるのは無理でした。
僕はスカートから覗く太腿を狙いスマホのカメラのスイッチを押したのです。カシャッ! カシャッ!
心臓の鼓動が激しく高鳴っていました。
周りに目をやり通行人がいない事を確認しました。
"早く、早く前屈みになってくれ頼む、早く…"
奥さんが洗濯かごから洗濯物を取り上げます。
"いまだ!……黒だ、黒いパンティ…"
僕はあわてて カシャッ! カシャッ!2度写真を写しました。
僕はそのままその場を離れました。学校に向かわなければ僕が遅刻してしまう。
学校に着きトイレの個室で写真を確認しました。
最初の2枚の写真は奥さんのスカートから覗く太腿がばっちり撮れていました。
しかし後の2枚の写真は大きくブレていて残念な写真になっていました。
焦っていたし動揺もしていたのでブレた写真しか撮れなかった事を悔やみました。
しかし最初の2枚は充分奥さんの魅力を捉えている。
下着の写真は上手く撮れ無かったが、スカートから覗くこのムチムチの太腿で楽しめる。
僕は今日のズリネタが出来たと満足していました。