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無防備な人妻
第18章 宮内貴史 25歳
翌日もその場所に立ちました。
今日は焦らずばっちり下着を写してやる。
そう自分に言い聞かせていました。
どうかしてました。罪悪感はすでに消えていました。
もうすぐ僕のオナペットが無防備にベランダに立つ。
下着を見られているとも知らず…
"いや、本当に奥さんは気付いてないのか?"ベランダに立つときのこちらに向ける視線が気になります。
しかしそんな事を気にするよりスカートの丈が気になっていました。
"もうすぐだ、もうすぐ僕のオナペットが…"
そして奥さんは期待を裏切りませんでした。
昨日と同じ位の短いスカートで洗濯物を干し始めました。
"焦るな、焦っちゃ駄目だ今日はオナペットの下着を写すんだ"
オナペットはブルーのストライプのパンティを穿いていました。
大きなお尻、お尻を覆うストライプのパンティ、そしてお尻から伸びる太腿…"堪らない、堪らないよ"
今日は絶対失敗しない。
"今日のネタはストライプのパンティだ"
僕にも一応彼女がいる、いつでもセックスはできる。
彼女の都合が悪くなければ、たとえば生理とか…
いつでもセックスのできる彼女はいる。
しかし今僕にとって性の対象は奥さんでした。
"奥さんとしてみたい。あの身体を自由にしてみたい、ストライプのパンティを脱がし、奥さんの◯◯ンコに挿入したい"
ご主人が羨ましかった。
ご主人はいつでも奥さんを好きにできる。
あの身体をいつでも自由にできる。
それは旦那の特権だ。
その気があれば毎日だってあの身体を抱くことができる。
"羨ましい、ご主人が羨ましい…昨日も抱いたのか?この身体を、そして奥さんはオルガスムスを感じたのか"
僕の下半身は破裂しそうでした。
そして奥さんが部屋に入る際、またこちらを見て、僕と目が合いました。
"ヤバイ!明日来るのは止めておこう、明日は金曜日、暫く日を空けたほうが怪しまれなくていい…"
しかしそう思いながらも翌日来てしまうのです。
我慢出来ませんでした。
そしてその日来たことで僕は欲望に動かされ行動を起こすことになるのです。
今日は焦らずばっちり下着を写してやる。
そう自分に言い聞かせていました。
どうかしてました。罪悪感はすでに消えていました。
もうすぐ僕のオナペットが無防備にベランダに立つ。
下着を見られているとも知らず…
"いや、本当に奥さんは気付いてないのか?"ベランダに立つときのこちらに向ける視線が気になります。
しかしそんな事を気にするよりスカートの丈が気になっていました。
"もうすぐだ、もうすぐ僕のオナペットが…"
そして奥さんは期待を裏切りませんでした。
昨日と同じ位の短いスカートで洗濯物を干し始めました。
"焦るな、焦っちゃ駄目だ今日はオナペットの下着を写すんだ"
オナペットはブルーのストライプのパンティを穿いていました。
大きなお尻、お尻を覆うストライプのパンティ、そしてお尻から伸びる太腿…"堪らない、堪らないよ"
今日は絶対失敗しない。
"今日のネタはストライプのパンティだ"
僕にも一応彼女がいる、いつでもセックスはできる。
彼女の都合が悪くなければ、たとえば生理とか…
いつでもセックスのできる彼女はいる。
しかし今僕にとって性の対象は奥さんでした。
"奥さんとしてみたい。あの身体を自由にしてみたい、ストライプのパンティを脱がし、奥さんの◯◯ンコに挿入したい"
ご主人が羨ましかった。
ご主人はいつでも奥さんを好きにできる。
あの身体をいつでも自由にできる。
それは旦那の特権だ。
その気があれば毎日だってあの身体を抱くことができる。
"羨ましい、ご主人が羨ましい…昨日も抱いたのか?この身体を、そして奥さんはオルガスムスを感じたのか"
僕の下半身は破裂しそうでした。
そして奥さんが部屋に入る際、またこちらを見て、僕と目が合いました。
"ヤバイ!明日来るのは止めておこう、明日は金曜日、暫く日を空けたほうが怪しまれなくていい…"
しかしそう思いながらも翌日来てしまうのです。
我慢出来ませんでした。
そしてその日来たことで僕は欲望に動かされ行動を起こすことになるのです。