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無防備な人妻
第19章 中学教師
「んぁああ…ああ、い…ん、…ぁはああああン…」
男性の物を挿入されるのが久しぶりという事もあり、ましてやいきなり奥まで突かれたことで一気に上り詰めたのです。
はしたないと思いながら、ついやってしまうオナニー…
オナニーでオルガスムスを感じてはいましたが、やはり男性の物で逝かされるオルガスムスは全く違ってました。

男も2、3度腰を動かしあっという間に、私の捲れ上がったスカートに勢い良く射精しました。
「うぉ…ぉあ、はぁ、はぁ…」
荒い息づかいをし、男の物は上下に揺れていました。

「うぅ…ぅぅう…ひ、ひど…い…うぅぅ…ぅぅ…」
両手で顔を覆い泣いている私を見て、男は我に返り、「あぁ、ご、ごめんなさい、ごめんなさい、ど、どうしよう…ぁあ僕は…僕はなんて事を…」うろたえていました。
「うぅ…うぅ………、」私はただ泣き続けます。
「あぁ、ごめんなさい、なんで、なんでこんな事を…僕は、あぁ警察に…警察に言わなきゃ、ちゃんと…罪を、」
「うぅ…ぅ、いや、こんな事、こんな事誰にも…ぅぅ…誰にも知られたくない…」
「でも、でも僕は…やってはいけない事を…」
「うぅ…主人に…主人に怒られる、レイプされたなんて…言えない、いゃぁ…うぅぅぅぅ…」
「ごめんなさい、本当にごめんなさい、僕は、僕はどうしたら…あぁ」
「帰って!帰ってください!」
「ごめんなさい、ごめんなさい、本当にごめんなさい」
「うぅぅ…帰って、もう2度と来ないで!…帰って!」
男は一度泣き続ける私に近付き、宥めるように手をかけようとしましたが止め、ズボンを穿き直しもう一度「ごめんなさい」と言い帰って行きました。

私は無防備な人妻を、無防備なところを男に付け込まれレイプされた哀れな人妻を演じきったのです。
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