この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
自転車に乗る人妻
第3章 自転車に乗った人妻
「だ!大丈夫ですか?!」
奥さんは尻餅をついていた為、スカートがお尻に向かってずり下がり太腿の間から水色のパンティが覗いていた。
しかし、それどころではない。
「あの、怪我は?!大丈夫ですか!」
「あ、大丈夫です」無理に笑顔を作り奥さんは立ち上がろうとして「痛たた!」そう言って腰に手をやりもう一度尻餅をついた。
「救急車を…」
「いえ、大丈夫です。本当に」
「でも」
「大丈夫ですから」
俺はぶつかった事に慌てたが、俺の車が奥さんにぶつかったのでな無く、俺の車に奥さんがぶつかり転んだので、奥さんも怪我があるようでも無かった。
安心した俺はすぐに先ほどの欲望に飢えた男に変わっていった。
俺の視線はすぐに奥さんの股関に向かった…
"見えてる…パンティが…水色のパンティ…"
そして奥さんは右脚の膝小僧を擦りむき、すこし血が滲んでいた。
俺は奥さんの足元にしゃがみ込み「血が、すこし血が出てます」
「あぁこのぐらいの傷は大丈夫です」
「でも傷口からバイキンが入ったら」そう言いながら視線はスカートの中を向いていた。
俺の視線に気付いた奥さんは慌ててスカートを手で押さえ下着を隠した。
「バイキンが…」そう言いながら俺は傷口に吸い付いた。「あぁ…ちょっと、何を」俺は奥さんの右脚を両手で押さえ片膝立ちの姿勢を無理に作り傷口を吸った。スカートの裾は広がりむちむちの太腿、色白の内腿が露になりパンティは丸見えになった。
「やめて!やめて下さいッ!」
「化膿したら大変です」そう言い再度傷口に吸い付き、舌で傷口を舐め回した…いやらしく、そして視線はスカートの中、一点を見つめていた。
「やめて!もう離して…」俺は奥さんの訴えを聞かず、よりいやらしく舐め上げた。
手で俺の体を離そうとする奥さん…しかし俺の口は奥さんの膝小僧から離れない、舌はいやらしく這い回る…
「うぅッぁぁ…やめてって…人を呼びますよ!」
しかしその時俺は気付いた…パンティにシミが出来ていた…水色のパンティにシミが、縦にうっすらとシミが出来ていたのだ。
"奥さんは感じている…"
奥さんは尻餅をついていた為、スカートがお尻に向かってずり下がり太腿の間から水色のパンティが覗いていた。
しかし、それどころではない。
「あの、怪我は?!大丈夫ですか!」
「あ、大丈夫です」無理に笑顔を作り奥さんは立ち上がろうとして「痛たた!」そう言って腰に手をやりもう一度尻餅をついた。
「救急車を…」
「いえ、大丈夫です。本当に」
「でも」
「大丈夫ですから」
俺はぶつかった事に慌てたが、俺の車が奥さんにぶつかったのでな無く、俺の車に奥さんがぶつかり転んだので、奥さんも怪我があるようでも無かった。
安心した俺はすぐに先ほどの欲望に飢えた男に変わっていった。
俺の視線はすぐに奥さんの股関に向かった…
"見えてる…パンティが…水色のパンティ…"
そして奥さんは右脚の膝小僧を擦りむき、すこし血が滲んでいた。
俺は奥さんの足元にしゃがみ込み「血が、すこし血が出てます」
「あぁこのぐらいの傷は大丈夫です」
「でも傷口からバイキンが入ったら」そう言いながら視線はスカートの中を向いていた。
俺の視線に気付いた奥さんは慌ててスカートを手で押さえ下着を隠した。
「バイキンが…」そう言いながら俺は傷口に吸い付いた。「あぁ…ちょっと、何を」俺は奥さんの右脚を両手で押さえ片膝立ちの姿勢を無理に作り傷口を吸った。スカートの裾は広がりむちむちの太腿、色白の内腿が露になりパンティは丸見えになった。
「やめて!やめて下さいッ!」
「化膿したら大変です」そう言い再度傷口に吸い付き、舌で傷口を舐め回した…いやらしく、そして視線はスカートの中、一点を見つめていた。
「やめて!もう離して…」俺は奥さんの訴えを聞かず、よりいやらしく舐め上げた。
手で俺の体を離そうとする奥さん…しかし俺の口は奥さんの膝小僧から離れない、舌はいやらしく這い回る…
「うぅッぁぁ…やめてって…人を呼びますよ!」
しかしその時俺は気付いた…パンティにシミが出来ていた…水色のパンティにシミが、縦にうっすらとシミが出来ていたのだ。
"奥さんは感じている…"