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第3章 自転車に乗った人妻

俺は奥さんの来た道が分かっていたので先回りをするように車を走らせた。
そしてUターン…"今度こそ見てやる、熟女のパンティ"
角を曲がると前から奥さんが近づいて来ていた。
内股気味に脛をハの字型に開いてペダルを漕ぎながら近づいてくる。ゆっくりと…
奥さんのペダルを漕ぐタイミング…スカートの裾が開く、閉じる、そして開く……俺は横目に中を覗く…
"薄い水色…見えた…水色のパンティを穿いている"
奥さんは気付いていない…何度も行き来している俺の事を…スカートの中を狙っている俺の事を。
見えた水色のパンティに興奮していた、そしてむちむちの内腿…ぷっくりと膨らんでいた水色のパンティ…あの部分がぷっくりとしていた。"もう一度見たい、もう一度"
俺は先回りするように違う道を走った。さすがに何度もUターンするのは怪しまれる…そう思ったからだ。

しかしその道で思わぬ邪魔が入った。
家の駐車場にバックで車を入れているおばさんに時間をとられたのだ。
"早くしろよ！奥さんが家に着いてしまう"
何度か切り返しをする車に時間を取られてしまった。
俺は慌てて車を走らせた。"もう一度見たいんだ水色の膨らんだパンティを"俺は焦っていた…
俺は奥さんが通るであろう先回りした角を右に出ようとした…いや、焦っていたため一旦停止せず出てしまった。
ドンッ！！俺の車の右の前輪に自転車がぶつかった。
"あぁ！やばい！事故った！！"
俺は慌てて車から飛び出した。
自転車は倒れ、乗ってた人も転げ尻餅をついている。

ぶつかったのはあの奥さんだったのだ。