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自転車に乗る人妻
第3章 自転車に乗った人妻
俺は尚もいやらしく膝小僧全体を舐め回した。
「はなして!やめて!」
「でも、奥さん濡れてます」
「ぁァ…いゃ…そんな事…」
「だってほら、パンティにシミが、うっすらと」
「ぅうン…や!違う…違うはなして!」
奥さんは頬を赤らめ顔をそむける…周りに人が居ないか気にしている。奥さんも気付いている、自分自身濡れている事に…
シミが微かに広がっていく…
俺の舌は膝小僧から少しづつ奥に向かい内腿を舐め始めた。そして右手は内腿を伝いスカートの奥に向かう。濡れたパンティに吸い寄せられるように…
縦についたシミ…パンティの中…シミの両側には小陰唇が、シミの上にはクリトリスが…そしてシミの下は…
俺は激しく興奮し、周りが見えなくなっていた。
俺の手は内腿をゆっくり伝い奥に向かう…
奥さんの内腿は肌がきめこまかくしっとりと手にまとわりついてくる…
"柔らかい…ぁぁ気持ちいい…"
しっとりとしてひんやりとした内腿、奥にいくほど少し汗ばんで温かく熱を帯びている…
「や、やン…やめて…イャァ…」
俺の手がパンティに届きそうになった時、「いやぁ!はなして!!」
奥さんは渾身の力で俺を突き飛ばし立ち上がった。
「やめて下さい!……人を呼びますよ!」
激しく睨み付けてくる。
手でスカートの裾を整え、お尻の砂をはらいながら「こんなこと!…これ以上…警察に言いますよ!」
「す、すいません…ごめんなさい」
俺は警察という言葉に怯んで奥さんに素直に謝った。

奥さんは道に散乱した買い物を拾い始めた。
俺もそれを手伝った。「結構です!」奥さんは俺に目線を合わさず手伝う事を拒んだ。
しかし俺は手伝った、それは、奥さんに対して申し訳無い気持ちもあった…でも本当は、しゃがみ買い物を拾う奥さんのスカートの中を尚も狙っていたのだ。
奥さんは俺から視線を反らしていた、だから俺の視線に気付かない…俺は手伝いながらも奥さんを盗み見ていた。
しゃがみ買い物を拾う動作、スカートから覗く太腿、お尻の形、脹ら脛に踵…奥さんのしゃがんでの身体の動きを見るだけで熟女のエロさが伝わってきていた。
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