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大人のおもちゃ〜ショートストーリー 第2弾
第3章 終止符
ほらほら。今日は誰?早く行きなさいよぉ。

「で、あるからして、ここのカッコ内にはXの二乗が…。君たちねえ、ちゃんと授業しましょうよ。

ほらほら、センセー!この中に打ち込みたいんでしょ?

センセーと呼ばれた人物は黒板に数学の方程式を書いているようだが、生徒たちは全く聞いていない。

やめたまえ!君、まだ君たちは学生じゃないか?

女生徒は、机の上で四つん這いになり、センセーと呼ばれた人物にアナルとお◯んこを向けている。

センセー! 私のアナル ヒクついてる?

女生徒のアナルは拡大縮小して薄っすら液体が滲んでる。

《おお!凄い…》

あっと何秒!あっと何秒?

「センセーあと何秒我慢出来んのぉー」

君たち、教師を冷やかすのはやめたまえ!

教師の一言に教室内が静まり返る。

シーン。静まり返る中…。

「ふん!ふん!ふん!バチンッ!バチンッ!バチンッ!

教壇に仰向けに寝かされた女生徒は教師に立ったまま正常位されていた。

ああ〜あ。5分も我慢出来ないでやんの。

見て見て、アレ?

もうケダモノの顔よ。アレ。聖職者でなくて、あれじゃあ生殖者ね。

数学の教師ほど、お堅い堅物のオタクばかりだから落としやすいわ。

センセー、中出しして大丈夫よぉ。みんな薬飲んでるから。

「おお!おおッ!おお!ドクッ!ドクッ!ドクッ!

カチカチのビンビンになったお◯ん◯んは、女生徒の内部に性欲を打つけるように射精している。

情けなッ。何アレ? おおッ…だって!笑笑

一丁前に射精してやんの。笑笑

次、だあれ?あんた行きなよ。

あんたクラスで1番フェラチオ上手いじゃん。

5分でイカせられっしょ。

ほらほらガンバレ〜亜希子ぉ〜。

教壇の前で立つ教師の下半身にしゃがみ、見事なフェラチオを披露する亜希子。

ほらほらセンセー我慢しなくてイインだよ。

亜希子の口内に射精しちゃいな。飲んでくれるから。

亜希子は担任の袋を鷲掴みしニギニギしている。

センセーのタマタマって、デカッ!

袋の周りに毛が生えてっし。

大人の男って、カンジ?

陰茎ビクビクしてるよぉ。

裏スジとか鬱血ってカンジ?

亜希子は担任のお◯ん◯んをマジマジとガン見して、つなぎ目をペロンと舐めて実況。

つなぎ目を重点的に責め立て、尿道に上がっていき、亀頭を舌で転がす。

な、何だ!こいつ
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