パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 女

そう畳みかけて誘う。

『君ともっと喋ってみたいねん
君のこと教えて？』

無視をされていたがチラッと俺を見ると

頷いた。

所詮ナンパ待ちの女なんてこんなもん。








『あぁっ！もっと！掻き回してよ！』

そう言って俺の上で踊る。

キラリと光る乳首のピアス
…ガチMかぁ

そんな女を抱えて乳首を噛んでやる。

『んやっ！ぁあんっ！』

締め付けられる。
あちこち噛んでみる。


『だめっ！もぅイッちゃうの！』

そう言う女の首を絞めた。

女は痙攣しながら後ろへ倒れた。

そのまま俺は女の中をガンガン突く。

『ダメ！ダメ！イッたばっかなの！』

泣きながら懇願するが知ったこっちゃない。

女の胸を強く掴んで

俺は女の腹の上へ射精した。