この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
もっと夢を見ていたい
第29章 XIII


『やめ…っ!』

彼は私を抱き締めたまま
強弱を付けて下腹を押していく。

『ほら?早く出せ』

耳を甘噛みしながら囁く。

『やだ…聞かないで…!』

膀胱は刺激に負け尿を押し出す。
必死に彼の耳を塞ぎ溜まったモノを
吐き出していく。

出し切ると急激に下がった体温に
身体はぶるっと震えた。

ティッシュをカラカラと取り
私の股間を拭く彼。

ティッシュを便器に落とすと
彼は私に熱いキスをする。

舌を舐められ甘く噛み
私の中に指を入れられくちゅくちゅと
撫で回されされるがままの私。

『…っふ…んっ…』

熱いキスとアルコールで私はただ
快感に浸る。

ぐちゅ…っ

『ひゃっ…!なに?!』
/343ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ