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もっと夢を見ていたい
第29章 XIII


ククッと笑いながら彼は私を
抱きかかえ2人に手を振り分かれた。

恥ずかしくて泣きじゃくる私。
家に入ると抱えられたまま
靴を脱がされる。

『レン…も…ひっ…離して…』

泣きすぎてしゃっくりが出始めた私。
彼は笑いながら2階へ上がる。

ベッドに降ろされ
スカートを捲り上げた彼は
ショーツを剥ぎ取り
ビショビショの股間に被りつく。

『やあああっ!やだっ!あああっ!』

彼の頭を引き離したいのに
力が上手く入らない。

『準備万端やな結』

彼はニヤリと笑うと勃ち上がった自身を
取り出して一気に突いた。

『やああっやめて!抜いて!』

のしかかる彼を必死に押す。
と骨にまで響く振動が始まる。
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