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もっと夢を見ていたい
第1章 14
乳首を指でくすぐる。
私はただ我慢する。
彼はパーカーを捲りあげると
私の胸を舐めた。
生ぬるくて柔らかい感触。
『…やっ…恥ずかしい…』
『良くなって来るから…』
右の乳首を爪で引っ掻く様に刺激して
左の乳首を甘噛みして来た。
『…うぁっ!』
ゾクゾクと背筋を走る電気のような感覚。
私の反応を見て
乳首から指を離すと
ジーンズの上から秘部を擦った。
『スカートくらい履いて来いや』
そうは言っても制服くらいしか
スカートは持ってない。
『…脱がすぞ』
そう言ってジーンズ事下着を降ろされた。
『見ないでよ!』
抵抗する。