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ハプニングは突然に【完】
第2章 橋のたもとに導かれて
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「でも…。」と、戸惑ってると
「ここ、人が全然来ないんだ。ちょっとなら大丈夫だよ。」と、よくわからない慰めかたをしてくる。
変なこと言ってるのにカッコいいよ…
ちょっと荒くなってる息と、くっきりした二重が私を捕える。
「ちょっとですよ?」と、私が言うと
「まかせて☆」と、ウインクしてきた。
やっぱりこの人変態なんだ!
と、何度目かの核心に触れる。
新堂さんは私の上着のボタンを一つずつはずし、ブラジャーの肩紐をずらし、ぷるんっと胸を露にする。
「ひゃん、恥ずかしいよ…。」
「照れてるのも可愛い。」
こんな場所で、こんな時間に…!という羞恥心で先端も立ってきて、ショーツも濡れ始めた。
「ふっくらして、白くて柔らかい。美味しそうだね。」
と、言うと、私の乳首にねっとりとした舌を絡ませる。
「あっ…!」と、声が出ると
「可愛い。やっぱり、可愛い声で鳴くね。」と、笑顔になった。
両手で私の両方の胸を中央に寄せて、乳輪を舌でなぞりながらこちらを見る。
「はうっ…!んんっ…!」と、小さく声が漏れる。
すごく厭らしい。
乳首には触れず、乳輪だけを舐め続ける新堂さん。
ピチャピチャ…という彼の舌とよだれ音と、川のゴォーというけたたましい流水音が辺りを包む。
私もどんどん厭らしい気持ちになり、次第に、乳首を舐めてほしい…。
と、いう気持ちが沸き上がってきた。
私も変態じゃん。
「ここ、人が全然来ないんだ。ちょっとなら大丈夫だよ。」と、よくわからない慰めかたをしてくる。
変なこと言ってるのにカッコいいよ…
ちょっと荒くなってる息と、くっきりした二重が私を捕える。
「ちょっとですよ?」と、私が言うと
「まかせて☆」と、ウインクしてきた。
やっぱりこの人変態なんだ!
と、何度目かの核心に触れる。
新堂さんは私の上着のボタンを一つずつはずし、ブラジャーの肩紐をずらし、ぷるんっと胸を露にする。
「ひゃん、恥ずかしいよ…。」
「照れてるのも可愛い。」
こんな場所で、こんな時間に…!という羞恥心で先端も立ってきて、ショーツも濡れ始めた。
「ふっくらして、白くて柔らかい。美味しそうだね。」
と、言うと、私の乳首にねっとりとした舌を絡ませる。
「あっ…!」と、声が出ると
「可愛い。やっぱり、可愛い声で鳴くね。」と、笑顔になった。
両手で私の両方の胸を中央に寄せて、乳輪を舌でなぞりながらこちらを見る。
「はうっ…!んんっ…!」と、小さく声が漏れる。
すごく厭らしい。
乳首には触れず、乳輪だけを舐め続ける新堂さん。
ピチャピチャ…という彼の舌とよだれ音と、川のゴォーというけたたましい流水音が辺りを包む。
私もどんどん厭らしい気持ちになり、次第に、乳首を舐めてほしい…。
と、いう気持ちが沸き上がってきた。
私も変態じゃん。
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