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ハプニングは突然に【完】
第3章 新堂さんは変態
「新堂さん!もう!」

と、言いながら料理を続けていると



エプロンの上から、新堂さんは私の胸の先端をつついてきた。


ビクッと体が反応し、「あっ!」と、声が漏れる。


「危ないですって!」


と言っても


両手で、先端をいじり続けてくる。




だんだん、料理に集中できなくなって


「はぁっ…んんっ!」と、いう喘ぎ声しか出てこない。



そして、彼は片手で胸の先端をそしてもう片方は下半身をエプロン越しになぞる。


「しっ、新堂さんっ…!」


「ぐっしょりじゃないか。エプロンからでもわかるよ。」


秘部を包むように左手を添えて、そこからエプロン越しに割れ目をなぞる。


「あっ、ダメっ…!」


「まだ、なにもしてないじゃないか。これからさ。」


と、言うと、直接私の秘部に指を滑り込ませてきた。


「ひゃっ。」



ヌルっとした蜜にゆびを絡めて


クパァと、人差し指と中指で広げられる。


「あぁっ。」

ビラビラをなぞりながら、クリを刺激してくる。


「あぁぁっ!ダメっ!」


ヌルヌルの指が擦れて気持ちいい。


ダメと言う割に腰が動いてしまう。



新堂さんの指が優しいタッチから、どんどんと速くなり、熱いものが奥から沸き上がってくる。


「はぅっ…!あっ!んっ!」
喘ぎ声も響く。



太くて、ゴツゴツした指に刺激されて、私はイキそうになる。


「イッても良いんだよ?」と、新堂さんは



胸の先端をぎゅっと、直接摘まみ刺激を与えてくる



「あっ!やっ!」


左の下半身をもてあそぶ指が、更にクリを擦ってきて


「あっ、だめぇえええ!!」

ビクビクビクっ!!!



と、全然に電流が走ったように体が痙攣した。



体に力が入らずに、その場にへなへなと座り込んでしまいそうになるのを、新堂さんは抱き抱えて支えてくれる。


「大丈夫?可愛いから、つい味見したくなって。」


「だ、だいじょぶ。」

大丈夫です。と言いたいのに、力が入らず変な返しになってしまった。


「お楽しみはこれからだよ。」と、いうと


水回りと反対にある電子レンジの横の空いたスペースに私をヒョイッと抱っこして乗せた。


「えっ!!」


「料理の前に、やっぱり君を食べたい。」



そう言って、熱いキスを落とした。










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