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ハプニングは突然に【完】
第3章 新堂さんは変態
「可愛い。」と、新堂さんは私のおでこにキスを落とし



「ソファーで少し目を閉じていると良いよ。今ご飯作っちゃうからね。」と、キッチンに向かい作業を始めた。


新堂さんを手助けしようと思ったが全身が重たくて動けない。


キスをされたおでこに手を当てて


「新堂さんは、大人だな。」って呟く。


初めてしたけど…セックスで激しい運動してるみたい。


アソコにまだ入ってるみたい。スゴく気持ち良かったけど、太くて擦れるのね。




それに、彼は大人…?


裸にエプロン。


キッチンでセックス。


新堂さん、エロい。



単語のように色々思い浮かぶけど、私の上で必死な顔をして腰を動かす彼はスゴくセクシーで



大人ってことでいっか。と、瞳を閉じた。




そのまま、私は寝てしまい気づくと夕方になっていた。





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