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女子大生 紗季 初めての絶頂
第2章 治療
しなやかに伸びる紗季の二の腕・・
しかし、男の眼を愉しませる適度に肉付きの良い二の腕・・
明が容赦なく、低周波でいたぶり続ける。
紗季の表情と身体のよがりを見極めながら、冷静に弄ぶ。
(ま、まだ、終わん無いのぉ〜 痛い、熱い・・)
里穂が押さえるタオルの奥から漏れる、くぐもった呻き声・・
充分に紗季の反応を愉しみ、一旦、治療具を抜く明。
「はぁ はぁ はぁ・・はっ はぁ はっ・・」
荒く生々しい紗季の息遣い・・
懸命に痛みを堪えた為か、額や頸だけでなく、二の腕にも浮かぶ紗季の玉の様な汗・・
「よしっ・・紗季、今度は内側だっ・・かなり辛いゾッ・・」
「せ、先生・・私、もう・・お願い、許してぇ・・」
「紗季、ダメだっ、途中で止めたら、余計に悪化するから・・」
明の目配せを受けて、里穂が頷き妖しい笑みを浮かべた。
「先輩っ、もう少しだから・・私が痛みを和らげてあげる・・」
明が二の腕の内側に針を刺し、低周波を浴びせる。
同時に里穂がTシャツの上から、指先で乳首を軽くなぞる。
焼火ばしを当てられたかの如き痛み、里穂の指から齎される快感。
その2つが融合した生まれて初めての感覚が紗季を襲った・・
しかし、男の眼を愉しませる適度に肉付きの良い二の腕・・
明が容赦なく、低周波でいたぶり続ける。
紗季の表情と身体のよがりを見極めながら、冷静に弄ぶ。
(ま、まだ、終わん無いのぉ〜 痛い、熱い・・)
里穂が押さえるタオルの奥から漏れる、くぐもった呻き声・・
充分に紗季の反応を愉しみ、一旦、治療具を抜く明。
「はぁ はぁ はぁ・・はっ はぁ はっ・・」
荒く生々しい紗季の息遣い・・
懸命に痛みを堪えた為か、額や頸だけでなく、二の腕にも浮かぶ紗季の玉の様な汗・・
「よしっ・・紗季、今度は内側だっ・・かなり辛いゾッ・・」
「せ、先生・・私、もう・・お願い、許してぇ・・」
「紗季、ダメだっ、途中で止めたら、余計に悪化するから・・」
明の目配せを受けて、里穂が頷き妖しい笑みを浮かべた。
「先輩っ、もう少しだから・・私が痛みを和らげてあげる・・」
明が二の腕の内側に針を刺し、低周波を浴びせる。
同時に里穂がTシャツの上から、指先で乳首を軽くなぞる。
焼火ばしを当てられたかの如き痛み、里穂の指から齎される快感。
その2つが融合した生まれて初めての感覚が紗季を襲った・・