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女子大生 紗季 初めての絶頂
第15章 公開治療 再開
順に背後から、両手と身体を押さえられたままで、妖しく身悶えする紗季・・
「紗季ちゃん、さっきから、どうしたの? 何処か痛いの?」
「何か、あの娘の動き、嫌らしいっ。感じてるんじゃない?」
「里穂ぉ、紗季ちゃんに、何かシてるのかよ・・?」
「皆様っ、御説明しまぁす・・実は、紗季の乳首には、ニップルが貼ってあって、その先に針が着いてるんです・・」
「ええぇ・・そんな、紗季ちゃん、可哀想じゃん」
「まぁまぁ、里穂も治療で何度か貼られましたが、極細の針で、静かにしていれば、少しチクッとする程度で・・」
「で、でも、紗季ちゃん、痛そうに悶えてるけど・・?」
「それは、針先が乳首の内部の神経ギリギリ迄、刺さっていて、少しでも乳首が動くと、神経に触れて激痛を感じるからよっ・・
乳首を触られても、針は動くけど、興奮して乳首が勃起してもニップルに押されて、神経に針が触れるのよっ・・
里穂も針を刺されて、色んなトコを可愛いがられて・・
快感が乳首の性神経に届いて、膨らむと痛くて、でもそれで、余計に気持ち良くなって、そうすると、また、針が刺激して・・
もう最後は、痛くて、気持ち良くて・・
あ、すみません・・何か、エッチなお話して・・
この、特性ニップル、後で販売しますから・・
女の娘は、自分で慰める時に・・あ、コレ使うと、乳首の感度が凄くアップしますから、是非、試してねっ・・
殿方も、相手の娘を虐めるのに、最高ですから買ってねっ」
ちゃっかり売込みをする里穂、その間も悶え続けていた紗季。
「り、里穂ぉ、は、早くぅ・・」
「紗季ちゃん、さっきから、どうしたの? 何処か痛いの?」
「何か、あの娘の動き、嫌らしいっ。感じてるんじゃない?」
「里穂ぉ、紗季ちゃんに、何かシてるのかよ・・?」
「皆様っ、御説明しまぁす・・実は、紗季の乳首には、ニップルが貼ってあって、その先に針が着いてるんです・・」
「ええぇ・・そんな、紗季ちゃん、可哀想じゃん」
「まぁまぁ、里穂も治療で何度か貼られましたが、極細の針で、静かにしていれば、少しチクッとする程度で・・」
「で、でも、紗季ちゃん、痛そうに悶えてるけど・・?」
「それは、針先が乳首の内部の神経ギリギリ迄、刺さっていて、少しでも乳首が動くと、神経に触れて激痛を感じるからよっ・・
乳首を触られても、針は動くけど、興奮して乳首が勃起してもニップルに押されて、神経に針が触れるのよっ・・
里穂も針を刺されて、色んなトコを可愛いがられて・・
快感が乳首の性神経に届いて、膨らむと痛くて、でもそれで、余計に気持ち良くなって、そうすると、また、針が刺激して・・
もう最後は、痛くて、気持ち良くて・・
あ、すみません・・何か、エッチなお話して・・
この、特性ニップル、後で販売しますから・・
女の娘は、自分で慰める時に・・あ、コレ使うと、乳首の感度が凄くアップしますから、是非、試してねっ・・
殿方も、相手の娘を虐めるのに、最高ですから買ってねっ」
ちゃっかり売込みをする里穂、その間も悶え続けていた紗季。
「り、里穂ぉ、は、早くぅ・・」