この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 紗季 初めての絶頂
第15章 公開治療 再開
順に背後から、両手と身体を押さえられたままで、妖しく身悶えする紗季・・
「紗季ちゃん、さっきから、どうしたの? 何処か痛いの?」
「何か、あの娘の動き、嫌らしいっ。感じてるんじゃない?」
「里穂ぉ、紗季ちゃんに、何かシてるのかよ・・?」

「皆様っ、御説明しまぁす・・実は、紗季の乳首には、ニップルが貼ってあって、その先に針が着いてるんです・・」
「ええぇ・・そんな、紗季ちゃん、可哀想じゃん」

「まぁまぁ、里穂も治療で何度か貼られましたが、極細の針で、静かにしていれば、少しチクッとする程度で・・」
「で、でも、紗季ちゃん、痛そうに悶えてるけど・・?」
「それは、針先が乳首の内部の神経ギリギリ迄、刺さっていて、少しでも乳首が動くと、神経に触れて激痛を感じるからよっ・・
乳首を触られても、針は動くけど、興奮して乳首が勃起してもニップルに押されて、神経に針が触れるのよっ・・
里穂も針を刺されて、色んなトコを可愛いがられて・・
快感が乳首の性神経に届いて、膨らむと痛くて、でもそれで、余計に気持ち良くなって、そうすると、また、針が刺激して・・
もう最後は、痛くて、気持ち良くて・・
あ、すみません・・何か、エッチなお話して・・
この、特性ニップル、後で販売しますから・・
女の娘は、自分で慰める時に・・あ、コレ使うと、乳首の感度が凄くアップしますから、是非、試してねっ・・
殿方も、相手の娘を虐めるのに、最高ですから買ってねっ」

ちゃっかり売込みをする里穂、その間も悶え続けていた紗季。
「り、里穂ぉ、は、早くぅ・・」

/288ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ