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女子大生 紗季 初めての絶頂
第17章 公開治療 女楽器
はにかんだ紗季の愛らしい顔を観ながら、順の脳裏に、今朝の明と里穂との会話が蘇った。
「今日のショーは、物凄い人気だなぁ・・」
「そりゃぁ、紗季先輩だもの・・あの顔と肢体よっ・・」
「まぁそうだが? あの娘の感度は、大丈夫かっ? 余り性経験は無いようだが・・? 幾ら可愛くて清楚でも、反応は大事だからなぁ」
順が口を挟む。
「あ、それは俺が保証しますよっ・・」
「もう、ホント、手が早いんだからっ・・」
「だが、感度が良すぎるのも、考え物だゾッ・・治療見学とは言えショーなんだから。まぁ、調整して焦らせばいいが・・?
ところで、里穂・・女の娘が、彼氏や他人に観られて、恥ずかしいコトって何だい?」
「そりゃぁ、勿論、アソコや乳首、あと、腋もかな?匂いも知られたく無いし・・あ、声っ、喘ぎ声は絶対、聴かれたく無いわよっ」
「それと、何をサれるのが、辛いのかな・・?」
「ええ〜っ? そりやぁ、マゾの娘じゃ無ければ、痛いのや痒いの、熱い、くすぐったいコトも嫌よっ・・
まぁ、最も辛いのは、逝く寸前で焦らされるコトねっ・・
あと、コトを耐えるのもキツイわねっ、だって、声は意思の問題じゃない? 気持ち良くて、つい出そうな声を耐えるのって、凄く辛いんだから・・男の人がには、分からないだろうけど、女の娘が感じる快感って、それは物凄いんだから・・淫らな娘って、思われたく無いから、必死に耐えるけど、それって、凄く辛いのよっ・・」
「よしっ、それだっ・・あの娘が、懸命に声を耐える姿を、観客に存分に愉しんで貰おうか・・?」
「今日のショーは、物凄い人気だなぁ・・」
「そりゃぁ、紗季先輩だもの・・あの顔と肢体よっ・・」
「まぁそうだが? あの娘の感度は、大丈夫かっ? 余り性経験は無いようだが・・? 幾ら可愛くて清楚でも、反応は大事だからなぁ」
順が口を挟む。
「あ、それは俺が保証しますよっ・・」
「もう、ホント、手が早いんだからっ・・」
「だが、感度が良すぎるのも、考え物だゾッ・・治療見学とは言えショーなんだから。まぁ、調整して焦らせばいいが・・?
ところで、里穂・・女の娘が、彼氏や他人に観られて、恥ずかしいコトって何だい?」
「そりゃぁ、勿論、アソコや乳首、あと、腋もかな?匂いも知られたく無いし・・あ、声っ、喘ぎ声は絶対、聴かれたく無いわよっ」
「それと、何をサれるのが、辛いのかな・・?」
「ええ〜っ? そりやぁ、マゾの娘じゃ無ければ、痛いのや痒いの、熱い、くすぐったいコトも嫌よっ・・
まぁ、最も辛いのは、逝く寸前で焦らされるコトねっ・・
あと、コトを耐えるのもキツイわねっ、だって、声は意思の問題じゃない? 気持ち良くて、つい出そうな声を耐えるのって、凄く辛いんだから・・男の人がには、分からないだろうけど、女の娘が感じる快感って、それは物凄いんだから・・淫らな娘って、思われたく無いから、必死に耐えるけど、それって、凄く辛いのよっ・・」
「よしっ、それだっ・・あの娘が、懸命に声を耐える姿を、観客に存分に愉しんで貰おうか・・?」