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女子大生 紗季 初めての絶頂
第17章 公開治療 女楽器
ただでさえ豊かな紗季の乳房が、更に盛り上がり、惑うする。
「皆様っ、女の娘の身体は、よく楽器に例えられます・・今日は、治療を施しながら、この娘が奏でる声を聴いて貰います・・
皆様の中で、何方かピアノを弾ける女の娘は、いませんか?」
里穂のリクエストに、レズ看護師の理沙が手を挙げた・・
「ふっ、私、女の娘じゃ無いけど、もう、26歳だけど・・?」
気怠い雰囲気で立ち、物憂げに栗色の髪を搔き上げる理沙。
皆が理沙に注目した・・
良く観れば、かなりの美形、いや、そこらの女優など足元にも及ばない、完璧に整った顔立ちの理沙・・
但し、その冷やかな目線は、男に付け入る隙を与えない。
「あの女っ、聞くまでも無く、レズのタチでサドじゃなぅ・・」
「監督っ、俺、好みっす・・ああ言うの、哭かしたいっす・・」
舞台に上がった理沙に、里穂が気後れした様に尋ねた。
「あ、あのぅ、理沙さん? 確か、看護師さん、でしたよね? なら、女の娘の身体、良く、解っていますよね?」
「ああっ、別に仕事は関係無く、私の趣味で、女の娘の身体のコトは、熟知してるよっ・・で、ピアノって、何、スるの?」
「あ、この娘のリンパ節を、指で解して・・」
「ふっ、まどろっこしい言い方しなくても・・要は、この娘の、スペンスを可愛がって、狂わせればいいんだろう?」
そう言い、じっと、紗季の顔と身体を凝視する理沙・・
「んっ・・この娘なら、いいよっ、任せなっ・・ただ、始めたら、途中じゃ止め無いよっ・・」
(り、理沙さんっ・・私より、やっぱり、紗季が、好みなの?)
哀しげな表情の美佳・・
「皆様っ、女の娘の身体は、よく楽器に例えられます・・今日は、治療を施しながら、この娘が奏でる声を聴いて貰います・・
皆様の中で、何方かピアノを弾ける女の娘は、いませんか?」
里穂のリクエストに、レズ看護師の理沙が手を挙げた・・
「ふっ、私、女の娘じゃ無いけど、もう、26歳だけど・・?」
気怠い雰囲気で立ち、物憂げに栗色の髪を搔き上げる理沙。
皆が理沙に注目した・・
良く観れば、かなりの美形、いや、そこらの女優など足元にも及ばない、完璧に整った顔立ちの理沙・・
但し、その冷やかな目線は、男に付け入る隙を与えない。
「あの女っ、聞くまでも無く、レズのタチでサドじゃなぅ・・」
「監督っ、俺、好みっす・・ああ言うの、哭かしたいっす・・」
舞台に上がった理沙に、里穂が気後れした様に尋ねた。
「あ、あのぅ、理沙さん? 確か、看護師さん、でしたよね? なら、女の娘の身体、良く、解っていますよね?」
「ああっ、別に仕事は関係無く、私の趣味で、女の娘の身体のコトは、熟知してるよっ・・で、ピアノって、何、スるの?」
「あ、この娘のリンパ節を、指で解して・・」
「ふっ、まどろっこしい言い方しなくても・・要は、この娘の、スペンスを可愛がって、狂わせればいいんだろう?」
そう言い、じっと、紗季の顔と身体を凝視する理沙・・
「んっ・・この娘なら、いいよっ、任せなっ・・ただ、始めたら、途中じゃ止め無いよっ・・」
(り、理沙さんっ・・私より、やっぱり、紗季が、好みなの?)
哀しげな表情の美佳・・