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女子大生 紗季 初めての絶頂
第17章 公開治療 女楽器
バラードに併せて、2人の指先が、弾力に富んだ紗季の二の腕の肉に這い始めた・・
指が触れた瞬間に、微かに硬直する紗季の鋭敏な神経・・
流れる様な2人の指先が、心地良い刺激を紗季に与える。
(あ、き、気持ち、いい・・で、でも、これなら、全然、平気っ、良かったぁ・・)
バラードが中盤に差し掛かる・・
指先は、慎重に腋を避けて、紗季の脇腹と豊かな乳房の境目を叩いている・・
(えっ、あれっ? 腋は触らないんだっ・・ふぅぅ~ なら、安心ねっ・・)
そして、バラードが終盤に・・曲の激しさに併せて、速まる指先が、聳え立つ紗季の乳房の下側の麓を弾く・・肉がみっしり詰まった隆起が震える・・
(あんっ・・何か、少し、切ない感じだけど・・大丈夫だわっ)
やがて、バラードが終了し、2人の指先も動きを止めた・・
「ふぅっ・・」
スピーカーから響きわたる、紗季の安堵の? 吐息・・やや艶かしいが、それだけだっ・・
「えっえっ・・? もう、お終いなのかよぉ・・なんだぁ・・」
「やっぱ、あんなトコを刺激しても、感じる筈無いわよねぇ・・期待して損したわっ」
「もしかして、あの娘の胸、鈍感なんじゃないの・・? むやみに、立派な乳房だけど、反応が鈍ければ、彼氏も慰め甲斐が無くって、面白く無いわよねぇ~ だから、あんなに可愛くても、まだ1人にしか抱いて貰ってないのよ、あの娘・・」
その時、別のBGMが流れ始める・・今度は、激しいロックだった・・
指が触れた瞬間に、微かに硬直する紗季の鋭敏な神経・・
流れる様な2人の指先が、心地良い刺激を紗季に与える。
(あ、き、気持ち、いい・・で、でも、これなら、全然、平気っ、良かったぁ・・)
バラードが中盤に差し掛かる・・
指先は、慎重に腋を避けて、紗季の脇腹と豊かな乳房の境目を叩いている・・
(えっ、あれっ? 腋は触らないんだっ・・ふぅぅ~ なら、安心ねっ・・)
そして、バラードが終盤に・・曲の激しさに併せて、速まる指先が、聳え立つ紗季の乳房の下側の麓を弾く・・肉がみっしり詰まった隆起が震える・・
(あんっ・・何か、少し、切ない感じだけど・・大丈夫だわっ)
やがて、バラードが終了し、2人の指先も動きを止めた・・
「ふぅっ・・」
スピーカーから響きわたる、紗季の安堵の? 吐息・・やや艶かしいが、それだけだっ・・
「えっえっ・・? もう、お終いなのかよぉ・・なんだぁ・・」
「やっぱ、あんなトコを刺激しても、感じる筈無いわよねぇ・・期待して損したわっ」
「もしかして、あの娘の胸、鈍感なんじゃないの・・? むやみに、立派な乳房だけど、反応が鈍ければ、彼氏も慰め甲斐が無くって、面白く無いわよねぇ~ だから、あんなに可愛くても、まだ1人にしか抱いて貰ってないのよ、あの娘・・」
その時、別のBGMが流れ始める・・今度は、激しいロックだった・・