この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 紗季 初めての絶頂
第17章 公開治療 女楽器
長いロックのBGM・・
二の腕に戻った指先が、再び紗季の腋に近づいた。
(あっ、ま、また、腋にぃ・・さ、触ら無いわよねっ・・里穂っ・・・・あっあっあぁぁ・・)

今度は、紗季の期待通りに? 窪みで踊る、息の合った2人の指先・・
視覚を奪われ鋭敏な紗季の性神経が、焦らされた分だけ過分な快感を齎した。
「・・ハァ、ハァハァ・・やんっ・・あっはぁぁんっ・・はぁはぁ・・」
それでも、必死に堪える紗季の口から、乱れた息に混ざって漏れる愉悦の吐息・・

「紗季っ・・声、我慢してっ・・皆に聴こえてるよっ、俺の紗季は、淫らな娘じゃ無いんだろっ・・俺、紗季の嫌らしい変な声、誰にも聴かせたく無いんだっ・・」
再び紗季に言葉の「枷」を咬ませた順が、里穂と理沙、明と目配せをし、頷き合った。

(順・・私、耐えなきゃぁ・・あぁぁ・・は、早く、お、終わってぇ・・)
漸く窪みを離れた指先が、ロックのフィナーレに併せて乳房で踊りまくる。
呼吸そのものを止めて、懸命に声を堪える、健気な紗季・・

「お、おいっ、アレっ、紗季ちゃんの、乳首がっ・・」
「えっ・・? 嘘だぁっ・・さ、触られてないよなぁ・・?」
「あらっ、あの娘・・やっぱり、スキ者だったのねぇ・・期待だけで、勃起させちゃって」

演奏が始まる前から、やや硬くなり始めていた紗季の乳首・・
乳輪さえも収縮させ、千切れんばかりに卑猥に固まり尖っている・・



/288ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ