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女子大生 紗季 初めての絶頂
第17章 公開治療 女楽器
ロックの曲が、紗季の甘い吐息の響きとともに終了した。
「ふぅ~ 何か、紗季ちゃん、凄ぇ色っぽかったなぁ・・俺、勃っちゃったよぉ・・」
「ふんっ、まだでしょっ・・あの娘の啼き声、聴きたいわっ・・」
里穂が紗季のアイマスクを外した。
「あ、里穂っ・・もう、いいのねっ、これで、お終いなのねっ・・」
膨れ切った性欲を隠して、安堵の表情を浮かべる紗季・・
「んっ、先輩っ・・ええ、楽器の調律は終了よっ。これで、準備はお終い・・これからが、本演奏よっ、皆様、先輩が、どんな音色を奏でてくれるのか? お待ちかねよっ・・」
里穂が何やら小道具を持ち出し、一方を理沙に手渡した・・
それを見つめた紗季が、思わず息を呑んだ。
「うふっ、フィナーレは、和洋のコンボ、お琴とバイオリンの合奏よっ・・」
琴用の付け爪を装着しながら、理沙に歯間の糸ブラシを手渡す里穂・・
「えっ、里穂ぉ・・それで、何を・・? ま、まさか、う、嘘よねぇ・・??」
「先輩っ、感が鋭いわねぇ・・恐らくその通りよっ、コレで、乳首を可愛がってあげる・・」
「そ、そんな、嫌らしいコト、だ、ダメよっ、皆の前で・・」
「あらっ、先輩・・? 嫌らしいコトって? これは、治療よっ、腋から集めた溜まってた不純物を、乳首からリンパ腺に流してやるだけよっ・・
先輩こそ、何か嫌らしいコトを想像して、もしかして、期待してるのかなぁ・・?」
心の中を見透かされ、顔を赤らめ俯く紗季・・
期待に顔をギラつかせる観客・・
「ふぅ~ 何か、紗季ちゃん、凄ぇ色っぽかったなぁ・・俺、勃っちゃったよぉ・・」
「ふんっ、まだでしょっ・・あの娘の啼き声、聴きたいわっ・・」
里穂が紗季のアイマスクを外した。
「あ、里穂っ・・もう、いいのねっ、これで、お終いなのねっ・・」
膨れ切った性欲を隠して、安堵の表情を浮かべる紗季・・
「んっ、先輩っ・・ええ、楽器の調律は終了よっ。これで、準備はお終い・・これからが、本演奏よっ、皆様、先輩が、どんな音色を奏でてくれるのか? お待ちかねよっ・・」
里穂が何やら小道具を持ち出し、一方を理沙に手渡した・・
それを見つめた紗季が、思わず息を呑んだ。
「うふっ、フィナーレは、和洋のコンボ、お琴とバイオリンの合奏よっ・・」
琴用の付け爪を装着しながら、理沙に歯間の糸ブラシを手渡す里穂・・
「えっ、里穂ぉ・・それで、何を・・? ま、まさか、う、嘘よねぇ・・??」
「先輩っ、感が鋭いわねぇ・・恐らくその通りよっ、コレで、乳首を可愛がってあげる・・」
「そ、そんな、嫌らしいコト、だ、ダメよっ、皆の前で・・」
「あらっ、先輩・・? 嫌らしいコトって? これは、治療よっ、腋から集めた溜まってた不純物を、乳首からリンパ腺に流してやるだけよっ・・
先輩こそ、何か嫌らしいコトを想像して、もしかして、期待してるのかなぁ・・?」
心の中を見透かされ、顔を赤らめ俯く紗季・・
期待に顔をギラつかせる観客・・