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女子大生 紗季 初めての絶頂
第17章 公開治療 女楽器
会場に静かな邦楽の調べが流れ始めた、そこに、バイオリンの音色が重なる・・
「紗季ぃ・・最後だから、ねっ、我慢して・・俺の為に・・いいねっ・・?」
生唾を呑み、順の瞳を見つめ、小さく頷く紗季・・
目を合わせた里穂と理沙が、同時に紗季の乳首を慰め始める・・
鋭い付け爪の先で、乳首の頭を軽く掻く里穂・・
歯間ブラシで、乳首の根元を優しく擦る理沙・・
硬く勃起した乳首の内部で、今か今かと待ち受けていた性神経が、忠実に反応する。
文字通り、気の遠くなる様な快感が、紗季の身体中を駆け巡り脳に達した・・
観客の耳を気にし、順への想いも重なり、懸命に声を堪えようとする紗季の理性・・
しかし、目覚めた性神経が与える強烈な快感に、耐えられる筈も無かった・・
「・・あっ・・あっあっ・・・・あんっ・・い、いやぁ・・あんっ・・」
それでも、必死に、微かな喘ぎ声に留めている、紗季が愛らしい・・
そんな必死な紗季の姿を、嘲笑う様に、新たな指技を繰り出す里穂と理沙・・
付け爪と歯間ブラシを操りながら、別の指先で、紗季の窪みを慰め、新たに生み出された愉悦の塊を、スペンス乳腺を伝わらせ乳首に届ける2人・・
窪みで生じた快感が、雪だるまの如く膨らみながら、乳首に届けられる・・
待ち構えた性具が、その快感を倍増させて紗季の身体に繰り出した・・
余りの快感に頭を仰け反らせ、無意識に両脚を捩る紗季、その脚を押さえる明。
(あ、あ、もう、紗季、無理っ、く、狂う・・で、でも、声はだめっ・・)
「えっ・・」
「う、嘘ッ・・」
紗季の行動に、思わず息を呑む観客・・
最後の理性かっ? 自らの二の腕に口を当てて、声を押し殺そうとする紗季・・
「紗季ぃ・・最後だから、ねっ、我慢して・・俺の為に・・いいねっ・・?」
生唾を呑み、順の瞳を見つめ、小さく頷く紗季・・
目を合わせた里穂と理沙が、同時に紗季の乳首を慰め始める・・
鋭い付け爪の先で、乳首の頭を軽く掻く里穂・・
歯間ブラシで、乳首の根元を優しく擦る理沙・・
硬く勃起した乳首の内部で、今か今かと待ち受けていた性神経が、忠実に反応する。
文字通り、気の遠くなる様な快感が、紗季の身体中を駆け巡り脳に達した・・
観客の耳を気にし、順への想いも重なり、懸命に声を堪えようとする紗季の理性・・
しかし、目覚めた性神経が与える強烈な快感に、耐えられる筈も無かった・・
「・・あっ・・あっあっ・・・・あんっ・・い、いやぁ・・あんっ・・」
それでも、必死に、微かな喘ぎ声に留めている、紗季が愛らしい・・
そんな必死な紗季の姿を、嘲笑う様に、新たな指技を繰り出す里穂と理沙・・
付け爪と歯間ブラシを操りながら、別の指先で、紗季の窪みを慰め、新たに生み出された愉悦の塊を、スペンス乳腺を伝わらせ乳首に届ける2人・・
窪みで生じた快感が、雪だるまの如く膨らみながら、乳首に届けられる・・
待ち構えた性具が、その快感を倍増させて紗季の身体に繰り出した・・
余りの快感に頭を仰け反らせ、無意識に両脚を捩る紗季、その脚を押さえる明。
(あ、あ、もう、紗季、無理っ、く、狂う・・で、でも、声はだめっ・・)
「えっ・・」
「う、嘘ッ・・」
紗季の行動に、思わず息を呑む観客・・
最後の理性かっ? 自らの二の腕に口を当てて、声を押し殺そうとする紗季・・