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女子大生 紗季 初めての絶頂
第18章 公開治療 ビキニショーツ
ベッドから降りて、胸を隠しながら、明の前に立つ紗季。
肉付きの良い二の腕の赤紫色の歯型痕が、生々しい・・
「紗季っ、何もそこ迄して、声を隠さなくても・・そんなに、喘ぎ声を聴かれるの恥ずかしいのか・・? だから、耐え切れ無くなって、順の口に逃げたのか? 娘心としては感心だが、これは、治療だし、患者さんに反応を観て貰うのが、君の仕事だっ・・
それを、ないがしろにしたんだから、当然、罰を受けて貰おう。
普段なら、モニターの身体を晒すのは、胸までだが、声を聴け無かった方々への、お詫びも含め、ショーツを脱いで貰おうか・・」
「えっ、皆んなに、ア、アソコも観せるんですか?」
「そんな事は言って無い、今時、ヘアヌードなんか、中学生でも興味持たないゾッ・・ほらっ、これで隠しなさい・・」
バスタオルを紗季に手渡す明。
「ちょっと待て・・脱ぐ前に、皆様に未だショーツを穿いてる姿を、良く眺めて貰え。ベッドに四つん這いになってご覧・・」
おずおずと、言われた通りに、ベッドで四つん這いになる。
「おいっ、何やってるんだ? バックの格好をしなさい」
「えっ、ば、バックって・・?」
「あの娘、何、ぶりっ子してんの? 今時、高校生だって、バックだけじゃ無く、座位や女性上位だって・・」
「紗季ちゃんに、そんなエッチな格好させるなよっ・・」
「紗季っ、体育の跳び箱じゃないんだ。顔を枕に付けて、両手で抱いて、そう、胸をシーツに付けて、お尻をもっと上げて、ほら、もっと突き出せ・・おっ、いいぞっ、最後に脚を広げろっ」
細身の割に、たわわなヒップが悩ましい・・
肉付きの良い二の腕の赤紫色の歯型痕が、生々しい・・
「紗季っ、何もそこ迄して、声を隠さなくても・・そんなに、喘ぎ声を聴かれるの恥ずかしいのか・・? だから、耐え切れ無くなって、順の口に逃げたのか? 娘心としては感心だが、これは、治療だし、患者さんに反応を観て貰うのが、君の仕事だっ・・
それを、ないがしろにしたんだから、当然、罰を受けて貰おう。
普段なら、モニターの身体を晒すのは、胸までだが、声を聴け無かった方々への、お詫びも含め、ショーツを脱いで貰おうか・・」
「えっ、皆んなに、ア、アソコも観せるんですか?」
「そんな事は言って無い、今時、ヘアヌードなんか、中学生でも興味持たないゾッ・・ほらっ、これで隠しなさい・・」
バスタオルを紗季に手渡す明。
「ちょっと待て・・脱ぐ前に、皆様に未だショーツを穿いてる姿を、良く眺めて貰え。ベッドに四つん這いになってご覧・・」
おずおずと、言われた通りに、ベッドで四つん這いになる。
「おいっ、何やってるんだ? バックの格好をしなさい」
「えっ、ば、バックって・・?」
「あの娘、何、ぶりっ子してんの? 今時、高校生だって、バックだけじゃ無く、座位や女性上位だって・・」
「紗季ちゃんに、そんなエッチな格好させるなよっ・・」
「紗季っ、体育の跳び箱じゃないんだ。顔を枕に付けて、両手で抱いて、そう、胸をシーツに付けて、お尻をもっと上げて、ほら、もっと突き出せ・・おっ、いいぞっ、最後に脚を広げろっ」
細身の割に、たわわなヒップが悩ましい・・