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女子大生 紗季 初めての絶頂
第18章 公開治療 ビキニショーツ
姿見に映った自らの痴態を眺め、泣きそうになる紗季。
身体を開いた唯一の元彼とは、数回抱いて貰ったが、全てが正常位で、しかも電灯を消して貰った状態だった。
何人かに許したペッティングの時は、紗季の蜜に指を浸せたのは、僅か2人で、それもショーツを履いたままだった。
男を誘う如き扇情的な体勢の紗季を乗せ、回転する舞台・・
猫が前脚を伸ばし、ノビをする様な姿勢で、お尻を突き出している紗季・・豊かで弾力のある乳房が、やや潰されて艶めかしい。
紗季の水着より2サイズは小さいのか? 日焼け跡と治療着に挟まれた、真っ白なお尻の肌が生々しい・・
「ううっ、さ、紗季ちゃんのお尻、丸くて、か、可愛い・・」
「あらっ、この娘、見た目より豊かなヒップねぇ? でも、肉がタップリ詰まって、虐めがいがありそう・・」
監督の目の前で、お尻を突き出した紗季が止められる・・
「おおぅっ・・これはまた、嫌らしい尻じゃっ、腋といい、乳首といい、男、いや、女にも、可愛がられる為に、生まれて来た様な、女体じゃわい・・
治療着も良いセンスじゃ、客の眼を愉しませてくれるわい」
真っ白な肌と真逆の黒いビキニショーツが、艶めかしい・・
小さなナイロン地のショーツが、豊かな紗季のお尻の肉に、はち切れんばかりに、引き伸ばされている。
その時、眼を細めて、紗季の股間を凝視していた監督が、隣の男優に尋ねた・・
「おいっ、あの娘の股間を見て、何か変だと思わないか?」
身体を開いた唯一の元彼とは、数回抱いて貰ったが、全てが正常位で、しかも電灯を消して貰った状態だった。
何人かに許したペッティングの時は、紗季の蜜に指を浸せたのは、僅か2人で、それもショーツを履いたままだった。
男を誘う如き扇情的な体勢の紗季を乗せ、回転する舞台・・
猫が前脚を伸ばし、ノビをする様な姿勢で、お尻を突き出している紗季・・豊かで弾力のある乳房が、やや潰されて艶めかしい。
紗季の水着より2サイズは小さいのか? 日焼け跡と治療着に挟まれた、真っ白なお尻の肌が生々しい・・
「ううっ、さ、紗季ちゃんのお尻、丸くて、か、可愛い・・」
「あらっ、この娘、見た目より豊かなヒップねぇ? でも、肉がタップリ詰まって、虐めがいがありそう・・」
監督の目の前で、お尻を突き出した紗季が止められる・・
「おおぅっ・・これはまた、嫌らしい尻じゃっ、腋といい、乳首といい、男、いや、女にも、可愛がられる為に、生まれて来た様な、女体じゃわい・・
治療着も良いセンスじゃ、客の眼を愉しませてくれるわい」
真っ白な肌と真逆の黒いビキニショーツが、艶めかしい・・
小さなナイロン地のショーツが、豊かな紗季のお尻の肉に、はち切れんばかりに、引き伸ばされている。
その時、眼を細めて、紗季の股間を凝視していた監督が、隣の男優に尋ねた・・
「おいっ、あの娘の股間を見て、何か変だと思わないか?」