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女子大生 紗季 初めての絶頂
第18章 公開治療 ビキニショーツ
男優が改めて紗季の股間を眺める、蕩けそうな表情だ・・

「監督っ、変って・・? あんなに、清純っぽくて、愛らしい顔なのに、この淫らな身体は反則な、事くらいかなぁ? あの、秘所の盛り上がり具合・・堪んないっすよ」
男優の言う通り、適度に盛り上がった紗季の股間部、縦割にした小さめの茄子を押し込んだかの様だ・・

その卑猥な盛り上がりを、小さなビキニショーツが、性器と恥毛を辛うじて覆い隠していた・・
普通は二重に重なるショーツのクロッチ部・・特製か? 薄いナイロン地が一枚のままだ。
紗季の性器に、ピッタリと貼り着いている、薄いクロッチ・・
その中心部に、ハッキリと観て取れる、卑猥な縦筋が・・

「か、監督ぅ・・ア、アレッ、紗季ちゃんの、マン筋が・・」
「それだけかっ? お前、何人の娘のショーツを観て来たんだ? 女の娘が、感じてきたら、ショーツはどうなるんだ・・?」

「あ、あっ・・さ、紗季ちゃんの、ショーツ、染みが無いっ?」
黒い生地だから、見え難いのもあるだろうが、何と無く、湿った感じはするが、確かに、染みは見当たらないショーツ・・

「紗季ちゃん、まだ、あんまり、感じて無かったのかなぁ?」
「あの娘が、あれだけ悶え狂ってたのが、演技だと思うのか?」

「なら、紗季ちゃんって、余り濡れない体質なのかも・・? 俺、前に、姦ったコトあるんすよっ・・その娘、舌で身体中を責めて、何度も寸止めしたんすけど、全然、蜜を垂らさなくて・・」
「それも違うわいっ・・あの娘、乳首を嬲られただけで、窪みから腋汁を、あれだけ湧き出させたんだゾッ・・
寧ろ、人一倍、濡れ易い身体の筈だ・・」

そんな会話も知らずに、ひたすら恥辱に耐える紗季・・




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