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女子大生 紗季 初めての絶頂
第3章 満員電車
目の前に憧れの紗季の腋・・
凄まじい後ろからの圧力を支える紗季の二の腕が震える。
しなやかだが、肉付きの良い紗季の二の腕・・
程よく小麦色に日焼けした外側の肉に反して、紗季本来の内側の白い肌を、目の当たりにして生唾を呑む順。
深く綺麗な形の窪みに、青々とした剃り跡が生々しい・・
(さ、紗季さん・・こんなに清楚なのに、なんて淫らで卑猥な腋の窪みなんだ・・ううっ、た、堪んないっ・・)
(あっ、わ、腋が・・恥ずかしい・・だめぇ、観ないでぇ・・あ、押さないでっ・・だ、だめ、支えらんないぃ・・)
「紗季先輩っ、無理しないで・・俺に寄っ掛かっていいっすよ」
「あ、で、でもっ・・ぅぅ・・くぅっ・・順クン、ごめんねっ」
圧力に耐え切れず、紗季の肘がガクッと折れた・・
(ううっ・・んぐっ・・)
順の鼻先に、紗季の腋の窪みが、まともに貼り付けられる。
忽ち、モワッとした生暖かい汗の香りが襲いかかった・・
しかし、それにも増して、紗季の二の腕の肉から漂う、バニラの如き甘ったるい匂いに、陶然とする順・・
「ご、ごめんなさい・・私、練習して、そのままで・・順クン・・あ、汗・・に、臭う、で、しょっ・・ごめんねっ・・」
「さ、紗季、さ、ん・・最高っす・・あぁぁ・・紗季さんと話しが出来ただけじゃなく、腋汗まで・・
それに、紗季さんの肌の匂い・・甘くて、こんなに、イイ匂いする娘がいるなんて・・もう、俺、狂います・・」
「も、もう、バカぁ・・順クンの、エッチぃ・・誰にも、言わないでねっ・・紗季の、腋の匂い、嗅いだなんて・・」
凄まじい後ろからの圧力を支える紗季の二の腕が震える。
しなやかだが、肉付きの良い紗季の二の腕・・
程よく小麦色に日焼けした外側の肉に反して、紗季本来の内側の白い肌を、目の当たりにして生唾を呑む順。
深く綺麗な形の窪みに、青々とした剃り跡が生々しい・・
(さ、紗季さん・・こんなに清楚なのに、なんて淫らで卑猥な腋の窪みなんだ・・ううっ、た、堪んないっ・・)
(あっ、わ、腋が・・恥ずかしい・・だめぇ、観ないでぇ・・あ、押さないでっ・・だ、だめ、支えらんないぃ・・)
「紗季先輩っ、無理しないで・・俺に寄っ掛かっていいっすよ」
「あ、で、でもっ・・ぅぅ・・くぅっ・・順クン、ごめんねっ」
圧力に耐え切れず、紗季の肘がガクッと折れた・・
(ううっ・・んぐっ・・)
順の鼻先に、紗季の腋の窪みが、まともに貼り付けられる。
忽ち、モワッとした生暖かい汗の香りが襲いかかった・・
しかし、それにも増して、紗季の二の腕の肉から漂う、バニラの如き甘ったるい匂いに、陶然とする順・・
「ご、ごめんなさい・・私、練習して、そのままで・・順クン・・あ、汗・・に、臭う、で、しょっ・・ごめんねっ・・」
「さ、紗季、さ、ん・・最高っす・・あぁぁ・・紗季さんと話しが出来ただけじゃなく、腋汗まで・・
それに、紗季さんの肌の匂い・・甘くて、こんなに、イイ匂いする娘がいるなんて・・もう、俺、狂います・・」
「も、もう、バカぁ・・順クンの、エッチぃ・・誰にも、言わないでねっ・・紗季の、腋の匂い、嗅いだなんて・・」