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女子大生 紗季 初めての絶頂
第18章 公開治療 ビキニショーツ
感じて濡れている筈なのに、染みの無い紗季のショーツ・・
「あ、監督っ、ココ熱いから、染み、速攻で乾いたとか?」
「お前、女の娘の汁が乾いたら、どうなるんだ?」
「あ、し、白く淫らに・・えっ、じゃ、何でっすか?」
隣で耳を傾けていた理沙が、男優に囁く・・
「んっ、それはねぇ・・あのショーツの生地に秘密があるのよっ。アレって、薄いけどナイロンよっ、それも恐らく、浸透性と通気性を遮断した特製品っ・・」
「ほぉっ、理沙とやら、お主、いつ気付いたのじゃなっ?」
「んっ、だってあの娘、腋だけじゃ無くて、身体中から、嫌らしい熟した雌の匂いを漂わせてるのに・・肝心のアソコの周辺からは、若干、生乾きの洗濯物に似た性臭がする程度、だから・・
これは、ショーツが隠してるって、思ったのよ・・」
「ほぉ、流石じゃのうっ・・なら、お主は、あの娘の中身、どうなっていると、思うのじゃ?」
理沙の眼が興奮で潤み、隣の男優の鼻が、興奮した雌の性臭を嗅ぎ取った・・
ゴクリと喉を鳴らした男優が、寄り添う様に身体を擦り付ける、理沙の顔を横目で眺めた・・
(えっ、結構、イイ女じゃんっ・・7コ上かぁ〜 でも、完璧に俺のストライクゾーンに入ってるし・・)
理沙の逆隣の、美佳の顔が哀しげに歪んだ・・
(り、理沙さんっ・・紗季や、里穂だけじゃ無く、お、男の子の順にも、気があるの? み、美佳は、ダメなのぉ?)
「あの娘のショーツの中・・? そんなの、物凄いコトになってるわよっ・・決まってるじゃない・・私も、観たいし、嗅ぎたいし、舐めたいわよっ・・」
「あ、監督っ、ココ熱いから、染み、速攻で乾いたとか?」
「お前、女の娘の汁が乾いたら、どうなるんだ?」
「あ、し、白く淫らに・・えっ、じゃ、何でっすか?」
隣で耳を傾けていた理沙が、男優に囁く・・
「んっ、それはねぇ・・あのショーツの生地に秘密があるのよっ。アレって、薄いけどナイロンよっ、それも恐らく、浸透性と通気性を遮断した特製品っ・・」
「ほぉっ、理沙とやら、お主、いつ気付いたのじゃなっ?」
「んっ、だってあの娘、腋だけじゃ無くて、身体中から、嫌らしい熟した雌の匂いを漂わせてるのに・・肝心のアソコの周辺からは、若干、生乾きの洗濯物に似た性臭がする程度、だから・・
これは、ショーツが隠してるって、思ったのよ・・」
「ほぉ、流石じゃのうっ・・なら、お主は、あの娘の中身、どうなっていると、思うのじゃ?」
理沙の眼が興奮で潤み、隣の男優の鼻が、興奮した雌の性臭を嗅ぎ取った・・
ゴクリと喉を鳴らした男優が、寄り添う様に身体を擦り付ける、理沙の顔を横目で眺めた・・
(えっ、結構、イイ女じゃんっ・・7コ上かぁ〜 でも、完璧に俺のストライクゾーンに入ってるし・・)
理沙の逆隣の、美佳の顔が哀しげに歪んだ・・
(り、理沙さんっ・・紗季や、里穂だけじゃ無く、お、男の子の順にも、気があるの? み、美佳は、ダメなのぉ?)
「あの娘のショーツの中・・? そんなの、物凄いコトになってるわよっ・・決まってるじゃない・・私も、観たいし、嗅ぎたいし、舐めたいわよっ・・」