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第18章 公開治療 ビキニショーツ

監督、男優と理沙の卑猥な談義が続く・・

「あの密封された、ナイロンショーツの中で、一体、あの娘の性器は、どんなになっちゃっているの、かしら・・？」

「まぁ、湧き出た汁で、グチョグチョなのは当然だが・・」

「うふふ・・私が期待してるのは、お汁で濡れまくってるのは、当然だから・・それよりも、やっぱり、臭いよっ・・
だって、通気性の無いショーツの中で、あの娘の性器が、これも淫らな匂いのお汁に浸かって、蒸れまくっていたのよ・・
勿論、あの娘の性器其の物の、臭いも興味あるけど、先ずは、ショーツの匂いを嗅いでみたいわっ・・」

「えっ、お、俺も、紗季ちゃんの、ショーツ、嗅ぎたいっ」
「ふっ、あんなに清楚な娘だけど、女の中身は一緒よっ・・男の人には、絶対、分からないから・・
やっぱり、最後は、女の娘同士よっ・・女の娘の匂いは、女の娘しか、愛せないから・・」

明が、皆に宣言した・・
「お静かに・・こうしましょう。今日は特別サービスで、紗季の脱いだ生ショーツを、皆様に回します・・
ただし、観るだけ・・あ、いや、匂いを嗅ぐのは構いません。
でも、皆様の物ですから、決して味合わないように・・」