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女子大生 紗季 初めての絶頂
第18章 公開治療 ビキニショーツ
明の思わぬプレゼントに、歓喜で溢れかえる会場。
「紗季っ、そう言う訳だっ・・脱ぎなさい、いいなっ?」
「えっ? ぬ、脱ぐって・・?」
茫然自失で、明の言葉を聞いて無かった紗季、改めて諭される。 但し、ショーツを廻される事は省いて・・
「こ、ここで、ぬ、脱ぐん、ですか?」
明の無言の圧力に、ゆっくりと立ち上がりかける。
「紗季、何、やってる・・そのままで、脱ぐんだ・・」
「そ、そんなぁ・・み、見えちゃうっ・・許して下さい」
「押さえ付けて、誰かにさせても、構わないんだゾッ・・?」
「先輩っ、里穂が、タオルで隠しててあげるから・・ねっ?」
渋々と、バックの体勢のままで、ショーツに手を掛ける紗季。
(は、恥ずかしいよぉ〜 皆んな、観てるぅ・・)
眼を瞑り、躊躇しながら、ショーツを巻く様に剥き始める。
少しずつ、少しずつ・・露わになる豊かな臀部の肉と肌。
恥辱の為の躊躇が、逆に観客の興奮を煽るのに、気付かない紗季。
徐々に巻き取られたショーツが、お尻の頂に到達した・・
「り、里穂ぉ・・タオルっ、お願い、隠して・・ア、アソコ、見えちゃうよぉ」
形だけタオルを掛ける里穂、安心したのか、紗季の指が一気にショーツを摺り降ろした。
「うぉっ・・」
「さ、紗季ちゃんっ・・う、嘘だぁぁ・・」
「あらっ、凄いわねぇ~」
「紗季っ、そう言う訳だっ・・脱ぎなさい、いいなっ?」
「えっ? ぬ、脱ぐって・・?」
茫然自失で、明の言葉を聞いて無かった紗季、改めて諭される。 但し、ショーツを廻される事は省いて・・
「こ、ここで、ぬ、脱ぐん、ですか?」
明の無言の圧力に、ゆっくりと立ち上がりかける。
「紗季、何、やってる・・そのままで、脱ぐんだ・・」
「そ、そんなぁ・・み、見えちゃうっ・・許して下さい」
「押さえ付けて、誰かにさせても、構わないんだゾッ・・?」
「先輩っ、里穂が、タオルで隠しててあげるから・・ねっ?」
渋々と、バックの体勢のままで、ショーツに手を掛ける紗季。
(は、恥ずかしいよぉ〜 皆んな、観てるぅ・・)
眼を瞑り、躊躇しながら、ショーツを巻く様に剥き始める。
少しずつ、少しずつ・・露わになる豊かな臀部の肉と肌。
恥辱の為の躊躇が、逆に観客の興奮を煽るのに、気付かない紗季。
徐々に巻き取られたショーツが、お尻の頂に到達した・・
「り、里穂ぉ・・タオルっ、お願い、隠して・・ア、アソコ、見えちゃうよぉ」
形だけタオルを掛ける里穂、安心したのか、紗季の指が一気にショーツを摺り降ろした。
「うぉっ・・」
「さ、紗季ちゃんっ・・う、嘘だぁぁ・・」
「あらっ、凄いわねぇ~」