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女子大生 紗季 初めての絶頂
第20章 番外編 紗季の合コン
更衣室で、私服に着替える紗季と順子、陽子は先に彼氏と待ち合わせだという。
「あ、どうしよう・・順子、まずいよ、私、やっぱり・・」
「何よぉ〜? どうしたの?」
紗季が手にしたブラジャーを見せる、ホックが壊れている。
「大丈夫よっ、そんなの・・ノーブラ、刺激的でいいじゃんっ」
「でも、相手の人に、嫌らしい娘だと、思われちゃうよぉ」
「んんっ、なら、私も、ノーブラで行くから・・」
お洒落な黒のミニのワンピース姿の順子・・
紗季に負けず劣らずの、整った顔立ち・・
一方の紗季・・出掛けるつもり等無かったから、当然だが、思いっきりラフな夏の格好だった。
紺のタンクトップに、白い短めのホットパンツ・・
紗季の見事な肢体に、ピッタリと纏わりついている。
「うわっ、紗季、それで、今日、来たの・・? 良く、襲われずに無事で・・そのカッコ、反則だよぉ、女の私でも、見惚れるわよ」
テニス部の現役バリバリの2人・・
当然、こんがりと小麦色に焼けた素肌、惜しげも無く晒した、二の腕と太腿が艶めかしい・・
「こんな格好で、いいのかなぁ・・?」
ノーブラを気にした紗季が、ユニフォームのジャージを羽織り、2人して渋谷の街を、待ち合わせ場所に向かう。
すれ違う男達は全員が、女の娘連れも、立ち止まって振り返る程の美貌と肢体の2人・・
「あ、どうしよう・・順子、まずいよ、私、やっぱり・・」
「何よぉ〜? どうしたの?」
紗季が手にしたブラジャーを見せる、ホックが壊れている。
「大丈夫よっ、そんなの・・ノーブラ、刺激的でいいじゃんっ」
「でも、相手の人に、嫌らしい娘だと、思われちゃうよぉ」
「んんっ、なら、私も、ノーブラで行くから・・」
お洒落な黒のミニのワンピース姿の順子・・
紗季に負けず劣らずの、整った顔立ち・・
一方の紗季・・出掛けるつもり等無かったから、当然だが、思いっきりラフな夏の格好だった。
紺のタンクトップに、白い短めのホットパンツ・・
紗季の見事な肢体に、ピッタリと纏わりついている。
「うわっ、紗季、それで、今日、来たの・・? 良く、襲われずに無事で・・そのカッコ、反則だよぉ、女の私でも、見惚れるわよ」
テニス部の現役バリバリの2人・・
当然、こんがりと小麦色に焼けた素肌、惜しげも無く晒した、二の腕と太腿が艶めかしい・・
「こんな格好で、いいのかなぁ・・?」
ノーブラを気にした紗季が、ユニフォームのジャージを羽織り、2人して渋谷の街を、待ち合わせ場所に向かう。
すれ違う男達は全員が、女の娘連れも、立ち止まって振り返る程の美貌と肢体の2人・・