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女子大生 紗季 初めての絶頂
第3章 満員電車
ブゥゥ〜ン ブゥ〜ン 紗季と順の胸の間から低いモーター音が・・
「・・あ、あんっ、な、なに?・・あっ・・いやんっ・・」
突然の脳天を突き抜ける快感に、甘い喘ぎを漏らす紗季。
「あ、すんませんっ。俺、アラーム、バイブでセットしてて・・」
10秒程で震えが止まる。
「もう、順クンったらぁ・・ビックリするじゃない・・」
思わぬ快感に声を漏らしたのを、懸命に打ち消す紗季・・
ブゥゥ ブゥゥ 再びスマホが先程より強く振動を始めた。
「先輩、スヌーズになってて・・あと、8回は繰り返し・・手が動かさなくて、止められなくて・・くすぐったいっすか?」
「・・・・あっ、やんっ・・はぁ はぁ・・ち、ちょっと はぁ くすぐったくて・・だい、はぁ じょう・・はぁ・・ぶよっ」
感じているのを必死に隠す紗季・・
再起動する度に、更に強まる振動。
身体を許したのはまだ1人だけで、性的に未熟な紗季。
勿論、玩具で弄ばれた事など無く、自慰でもローターを用いた経験すら皆無の紗季。
しかし自覚していないが、紗季の性感帯は、人一倍恵まれていた。
Tシャツの生地越しとはいえ、いや、布越しだからこそ、紗季の敏感な乳首が適度な快感を受け取る。
(あんっ・・こんなの、初めてぇ・・気持ち、イイィ・・紗季、変になりそう・・ああぁぁんっ、どうしよう?感じちゃぅよぉ・・)
(えっ、えっ・・紗季さん・・ち、乳首がっ・・)
ノーブラの紗季、スマホの慰めで乳首が勃ち始めていた・・
順が生唾を呑み、強引に手を互いの体の間に滑り込ませた。
「紗季さん、今、スマホ、止めますから・・手、入れますよっ」
左の隆起に当たっているスマホ、わざとか? 何故か、Tシャツの下に潜らせた順の手が、右の隆起で止まる。
(紗季さんの胸、す、凄い・・)
「・・あ、あんっ、な、なに?・・あっ・・いやんっ・・」
突然の脳天を突き抜ける快感に、甘い喘ぎを漏らす紗季。
「あ、すんませんっ。俺、アラーム、バイブでセットしてて・・」
10秒程で震えが止まる。
「もう、順クンったらぁ・・ビックリするじゃない・・」
思わぬ快感に声を漏らしたのを、懸命に打ち消す紗季・・
ブゥゥ ブゥゥ 再びスマホが先程より強く振動を始めた。
「先輩、スヌーズになってて・・あと、8回は繰り返し・・手が動かさなくて、止められなくて・・くすぐったいっすか?」
「・・・・あっ、やんっ・・はぁ はぁ・・ち、ちょっと はぁ くすぐったくて・・だい、はぁ じょう・・はぁ・・ぶよっ」
感じているのを必死に隠す紗季・・
再起動する度に、更に強まる振動。
身体を許したのはまだ1人だけで、性的に未熟な紗季。
勿論、玩具で弄ばれた事など無く、自慰でもローターを用いた経験すら皆無の紗季。
しかし自覚していないが、紗季の性感帯は、人一倍恵まれていた。
Tシャツの生地越しとはいえ、いや、布越しだからこそ、紗季の敏感な乳首が適度な快感を受け取る。
(あんっ・・こんなの、初めてぇ・・気持ち、イイィ・・紗季、変になりそう・・ああぁぁんっ、どうしよう?感じちゃぅよぉ・・)
(えっ、えっ・・紗季さん・・ち、乳首がっ・・)
ノーブラの紗季、スマホの慰めで乳首が勃ち始めていた・・
順が生唾を呑み、強引に手を互いの体の間に滑り込ませた。
「紗季さん、今、スマホ、止めますから・・手、入れますよっ」
左の隆起に当たっているスマホ、わざとか? 何故か、Tシャツの下に潜らせた順の手が、右の隆起で止まる。
(紗季さんの胸、す、凄い・・)