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女子大生 紗季 初めての絶頂
第20章 番外編 紗季の合コン
画面を観る紗季の潤んだ瞳、翔子への責めは続いている・・
愛くるしい顔に似合わずに、ムチムチした男好きのする太腿。
その、真っ白な肌に、一条の赤紫色の筋が生々しい・・
「ふっ、強情な娘だなぁ・・白状したら、楽になれるゾッ?」
泣きそうな表情で、首を横に振る翔子・・
痛みを耐え続けたせいだろう、額や頸だけでなく、玉の汗が二の腕からも湧きだし、翔子の腋の窪みに流れ落ち溜まる。
再び、翔子の窪みのアップ・・
生唾を呑み、真剣な表情で凝視する優・・
(優クン・・画面の翔子ばっか観て・・生身の私が、こんな近くにいるのに・・わざと無視? でも、こんな人、初めて・・)
紗季の余りの美貌と、清楚な雰囲気に恐れを成すのか? 殆どの男達は、ただ紗季を見詰めるだけで、話し掛けても来ない。
ある程度、仲良くなっても、極端に褒めたり、ヨイショをするばかりの男か、逆に、金や地位、或いは自分の容姿をひけらかせ、強引に身体を求める奴しか、知らなかった紗季。
ドラマが終盤に差し掛かる・・
今度は、翔子の太腿のアップ・・
痛々しく腫れ始めた、太腿の肉に触れていた竹が、徐々に上に這い上がって行く。
逃れようと、懸命に捩る腰を犯人が、片手で抑え付ける。
やがて、竹が翔子のビキニショーツのVライン際を撫で始めた・・
「・・ぅ、ぅぅっ・・や、やめてぇぇ・・」
太腿を責められる苦痛には、一声もあげなかった翔子の口から、弱弱しい言葉が漏れる。
そして、竹先がゆっくりと、ショーツの中心部へ・・
愛くるしい顔に似合わずに、ムチムチした男好きのする太腿。
その、真っ白な肌に、一条の赤紫色の筋が生々しい・・
「ふっ、強情な娘だなぁ・・白状したら、楽になれるゾッ?」
泣きそうな表情で、首を横に振る翔子・・
痛みを耐え続けたせいだろう、額や頸だけでなく、玉の汗が二の腕からも湧きだし、翔子の腋の窪みに流れ落ち溜まる。
再び、翔子の窪みのアップ・・
生唾を呑み、真剣な表情で凝視する優・・
(優クン・・画面の翔子ばっか観て・・生身の私が、こんな近くにいるのに・・わざと無視? でも、こんな人、初めて・・)
紗季の余りの美貌と、清楚な雰囲気に恐れを成すのか? 殆どの男達は、ただ紗季を見詰めるだけで、話し掛けても来ない。
ある程度、仲良くなっても、極端に褒めたり、ヨイショをするばかりの男か、逆に、金や地位、或いは自分の容姿をひけらかせ、強引に身体を求める奴しか、知らなかった紗季。
ドラマが終盤に差し掛かる・・
今度は、翔子の太腿のアップ・・
痛々しく腫れ始めた、太腿の肉に触れていた竹が、徐々に上に這い上がって行く。
逃れようと、懸命に捩る腰を犯人が、片手で抑え付ける。
やがて、竹が翔子のビキニショーツのVライン際を撫で始めた・・
「・・ぅ、ぅぅっ・・や、やめてぇぇ・・」
太腿を責められる苦痛には、一声もあげなかった翔子の口から、弱弱しい言葉が漏れる。
そして、竹先がゆっくりと、ショーツの中心部へ・・