この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 紗季 初めての絶頂
第20章 番外編 紗季の合コン
画面を観る紗季の潤んだ瞳、翔子への責めは続いている・・
愛くるしい顔に似合わずに、ムチムチした男好きのする太腿。
その、真っ白な肌に、一条の赤紫色の筋が生々しい・・

「ふっ、強情な娘だなぁ・・白状したら、楽になれるゾッ?」
泣きそうな表情で、首を横に振る翔子・・
痛みを耐え続けたせいだろう、額や頸だけでなく、玉の汗が二の腕からも湧きだし、翔子の腋の窪みに流れ落ち溜まる。

再び、翔子の窪みのアップ・・
生唾を呑み、真剣な表情で凝視する優・・
(優クン・・画面の翔子ばっか観て・・生身の私が、こんな近くにいるのに・・わざと無視? でも、こんな人、初めて・・)

紗季の余りの美貌と、清楚な雰囲気に恐れを成すのか? 殆どの男達は、ただ紗季を見詰めるだけで、話し掛けても来ない。
ある程度、仲良くなっても、極端に褒めたり、ヨイショをするばかりの男か、逆に、金や地位、或いは自分の容姿をひけらかせ、強引に身体を求める奴しか、知らなかった紗季。

ドラマが終盤に差し掛かる・・
今度は、翔子の太腿のアップ・・
痛々しく腫れ始めた、太腿の肉に触れていた竹が、徐々に上に這い上がって行く。
逃れようと、懸命に捩る腰を犯人が、片手で抑え付ける。
やがて、竹が翔子のビキニショーツのVライン際を撫で始めた・・

「・・ぅ、ぅぅっ・・や、やめてぇぇ・・」
太腿を責められる苦痛には、一声もあげなかった翔子の口から、弱弱しい言葉が漏れる。
そして、竹先がゆっくりと、ショーツの中心部へ・・











/288ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ