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女子大生 紗季 初めての絶頂
第20章 番外編 紗季の合コン
カメラがアップのままで、竹先を追う・・
「えっ・・?」
「し、翔子ぉ・・」
紗季と優が、同時に呟いた・・
薄いブルーのショーツに、くっきりと浮かんだ、淫らな濃い染み・・
そこで、ドラマは次週へと続いた・・
「さ、紗季ちゃん・・」「ゆ、優クンっ・・」
再び、同時に囁き、見つめ合う2人・・
紗季が静かに、愛くるしい瞳を閉じた・・
(うっ、んぐぅっ・・)
乱暴な迄の激しさで、紗季の唇を貪る優・・
その武骨な荒々しさが、紗季の隠された被虐願望に火を着けた。
さりげなく、唇を開き、優の舌を口内に侵入させる紗季・・
紗季の小さな口内を、優の分厚い舌が動き回る。
(はんっ・・んんっ・・)
舌技も何も無い、欲望をぶつけるだけの優の、ぎこちないが、執拗な舌の動きが、逆に快感を呼んだ・・
上顎を抉る様になぞられると、思わず仰け反る紗季。
長いキスが終わり、紗季の口から甘い吐息が漏れた・・
「さ、紗季ちゃん、ご、ごめんっ・・俺っ・・」
謝りながらも、紗季のタンクトップから伸びる、日に焼けた小麦色の、二の腕と僅かに覗く腋を凝視する、優・・
「えっ・・?」
「し、翔子ぉ・・」
紗季と優が、同時に呟いた・・
薄いブルーのショーツに、くっきりと浮かんだ、淫らな濃い染み・・
そこで、ドラマは次週へと続いた・・
「さ、紗季ちゃん・・」「ゆ、優クンっ・・」
再び、同時に囁き、見つめ合う2人・・
紗季が静かに、愛くるしい瞳を閉じた・・
(うっ、んぐぅっ・・)
乱暴な迄の激しさで、紗季の唇を貪る優・・
その武骨な荒々しさが、紗季の隠された被虐願望に火を着けた。
さりげなく、唇を開き、優の舌を口内に侵入させる紗季・・
紗季の小さな口内を、優の分厚い舌が動き回る。
(はんっ・・んんっ・・)
舌技も何も無い、欲望をぶつけるだけの優の、ぎこちないが、執拗な舌の動きが、逆に快感を呼んだ・・
上顎を抉る様になぞられると、思わず仰け反る紗季。
長いキスが終わり、紗季の口から甘い吐息が漏れた・・
「さ、紗季ちゃん、ご、ごめんっ・・俺っ・・」
謝りながらも、紗季のタンクトップから伸びる、日に焼けた小麦色の、二の腕と僅かに覗く腋を凝視する、優・・