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女子大生 紗季 初めての絶頂
第20章 番外編 紗季の合コン
(優クン、さっきも、翔子の腋をじっと観てたし、女の娘の腋が好きなのかなぁ? 私、さっき、シャワー浴びたから・・)
さり気なく、右手で髪の毛を掻き上げる紗季・・
優の視線が、紗季の窪みで釘付けになった・・
「えっ、ゆ、優クン・・は、恥ずかしい、観ないでぇ・・」
「紗季ちゃん、わ、腋、観せて、匂い、嗅がせてっ・・」
(えっえっ・・ど、どうしよう? こんな事、初めて言われた)
「・・・・ゆ、優クンっ、紗季、め、命令、されて、みたいの」
一瞬、戸惑う優・・
(命令って? そう言えば、この娘、さっき、翔子のドラマを観てた時に、拷問シーンを、潤んだ目で・・? よしっ・・)
「紗季ちゃ・・ぁ、さ、紗季っ、腕上げて、腋、み、観せろっ」
「・・は、はいっ・・み、観て、く、だ、さいっ・・」
赤らめた顔を背けて、膝を曲げた右腕を上げた、紗季・・
昨晩、丁寧に処理した腋だが、所詮は剃刀で、しかも、既に20時間は経っている。
19歳と言えば、最も新陳代謝の良い年頃・・
恥毛が頭をもたげ始めているのか? 小麦色に焼けた二の腕とは反対の、真っ白な窪みの肌が、青々と透けて艶めかしい。
「さ、紗季っ・・脱毛して無いのか? 可愛い顔して、何て、嫌らしい腋をしてるんだ?」
「あ、ご、ごめん、なさい・・」
豹変した様な優の口調に、戸惑いながらも、屈辱を強いられ従う自分に、陶酔を覚え興奮し、身体が疼き出す紗季・・
(わ、私、優の言うこと、聞かないと・・何、命令されるの?)
隠微な性癖が頭をもたげ、性欲を抑えきれない紗季・・
さり気なく、右手で髪の毛を掻き上げる紗季・・
優の視線が、紗季の窪みで釘付けになった・・
「えっ、ゆ、優クン・・は、恥ずかしい、観ないでぇ・・」
「紗季ちゃん、わ、腋、観せて、匂い、嗅がせてっ・・」
(えっえっ・・ど、どうしよう? こんな事、初めて言われた)
「・・・・ゆ、優クンっ、紗季、め、命令、されて、みたいの」
一瞬、戸惑う優・・
(命令って? そう言えば、この娘、さっき、翔子のドラマを観てた時に、拷問シーンを、潤んだ目で・・? よしっ・・)
「紗季ちゃ・・ぁ、さ、紗季っ、腕上げて、腋、み、観せろっ」
「・・は、はいっ・・み、観て、く、だ、さいっ・・」
赤らめた顔を背けて、膝を曲げた右腕を上げた、紗季・・
昨晩、丁寧に処理した腋だが、所詮は剃刀で、しかも、既に20時間は経っている。
19歳と言えば、最も新陳代謝の良い年頃・・
恥毛が頭をもたげ始めているのか? 小麦色に焼けた二の腕とは反対の、真っ白な窪みの肌が、青々と透けて艶めかしい。
「さ、紗季っ・・脱毛して無いのか? 可愛い顔して、何て、嫌らしい腋をしてるんだ?」
「あ、ご、ごめん、なさい・・」
豹変した様な優の口調に、戸惑いながらも、屈辱を強いられ従う自分に、陶酔を覚え興奮し、身体が疼き出す紗季・・
(わ、私、優の言うこと、聞かないと・・何、命令されるの?)
隠微な性癖が頭をもたげ、性欲を抑えきれない紗季・・