この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 紗季 初めての絶頂
第20章 番外編 紗季の合コン
紗季の言葉に、戸惑う優・・
「えっ、さ、紗季ちゃん・・翔子の代わりって・・?」
「今から、私、翔子に成り切るから・・あ、勿論、翔子の方がずっと可愛いし、清楚な感じでだし・・か、身体だって、きっと私なんかじゃ、物足りないけど・・私も翔子みたく、従順な娘になって、優クンの言うこと聞くから・・何でも、命令、し、て、ねっ」

優の視線が、紗季のホットパンツから伸びた太腿に刺さる。
サイズがやや小さいのか? 丈の極端に短い、弾力性に富ま生地が、紗季の豊かな太腿の肉にめり込んで、艶めかしい・・

「さ、紗季ちゃん・・お、俺、さっきのドラマで、翔子が施さらていた、コトを・・あのぉ・・一度でいいから・・
あ、でも、紗季ちゃんが、嫌なら、無理には・・」

予想はしていたが、優の願いに息を呑む紗季・・
紗季の脳裏に蘇る、太腿の肉に浮かんだ、生々しい赤紫色の竹の責め痕と、愛くるしい顔を苦痛に歪ませながらも、懸命に声を我慢する翔子の健気な姿を・・
(紗季も、あんな風に、虐められるの? こ、怖いけど・・)
被虐願望が性欲を煽り、身体の奥が熱く疼き始める紗季・・

「優クン・・翔子がサれたみたいに、私の身体、好きにシて、構わないのよっ・・痛いコトでも、淫らなコトでも、優の思い通りに、指示に従うから・・
その代わりに、紗季って呼んで、命令、し、て、ねっ・・」
高まる性欲に、潤んだ瞳で、恥じらいながら囁く紗季。

/288ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ