この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 紗季 初めての絶頂
第20章 番外編 紗季の合コン
太腿への責めと、乳首への慰めが終わり、紗季から離れる優。
快感の余韻に震えながらも、安堵の吐息を漏らす紗季・・

(も、もう、終わったの? 良かったぁ、声、漏らさなくて・・でも、乳首、直接、可愛がって、貰いたかったのにぃ〜 もっと、色んなトコを、アソコも、弄って欲しかったのにぃ〜 優っ・・)
一年振りに味わった、他人からの慰めに、燃え上がったままの、熟し切った紗季の身体・・

「はぁはぁはぁ・・んんっ・・はぁ・・」
荒い息遣いの紗季・・

「紗季ちゃん、ごめんっ、ココ、痛かったよねっ・・?」
謝りながら、紗季の太腿に顔を寄せる優・・

「・・はんっ・・あっ・・あはぁぁんっ」
優の舌が予告無しで、紗季の太腿の肉を這い始めた・・
輪ゴム責めで敏感になっていた太腿の性神経が、信じ難い快感を与え、堪らず悦びの声を漏らす紗季・・

「紗季っ、変な嫌らしい声を出すなっ・・」
「あ、は、はぃっ、ごめんな・・・・あっ、そこ、駄目っ」

優の舌が、輪ゴムの傷痕を舐め始めた・・
責めで、ささくれ立った傷痕の性神経が、正反対の癒しの舌技に、想像を絶する快感の波を送り出す。
今迄、オーラルの愛撫経験など、殆ど無かった紗季が、耐えられる筈もなかった・・

文字通り、狂い悶えまくる、紗季の敏感な身体・・
背中を弓なりに反らし、ソファからずり落ちそうになりなる。
縛られた両手で、優の頭を押さえ、懸命に舌の責めから太腿を逃がそうと試みるが、優の手がそれを拒む・・
「ぁぁぁぁ・・あっはぁぁぁんんっ・・うぅぅぅぅぅぅ」
我を忘れた紗季の、愛らしい口から漏れる、愉悦の啜り哭き。




/288ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ