この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 紗季 初めての絶頂
第20章 番外編 紗季の合コン
懸命に優の頭を押さえる紗季、その手を更に掴む優。
揉み合いながらも、太腿の傷痕を慰めて続ける優の舌・・

その舌が齎す快感に、高まり続ける紗季の性欲。
(あっあっ、やんっ、こ、このまま、もっと、舐めて欲しいっ・・もしかして、紗季のアソコも、な、舐めて、貰えるかも・・?)
今迄、誰にも舐めて貰えなかった、紗季の性器・・
愛くるしく清楚な顔立ちに隠された、人一倍強い紗季の肉欲。

その時、突然、隣のソファのカーテンが開いた。
慌てて離れる2人。
(えっ、じ、順子っ、宏クン・・服、大丈夫ねっ?・・・・あっ)
バレて無いかと、素早く服を見て、安堵した紗季が縛られている、自らの両手首に凍りついた・・

「おっ、優っ、悪ぃ悪ぃ、お前、未だだった、のか?」
「きゃっ、ゆ、優、クンッ・・す、凄ぉぉぃっ・・」
2人の視線の先、優の股間・・ジャージを突き破らんばかりに、天を向き、そそり立つ優のシンボル。

さり気なく、両手を後ろに回して隠す紗季の身体を、上から下まで舐める様に、ニヤついた視線を浴びせる2人・・

「紗季ぃ、何シてた、んんっ、何サれてたのかなぁ・・?汗、凄いよっ。そんなに、汗かくコトって?」
「あれぇぇ? 紗季ちゃんっ・・ビーチク、勃ったまんまだよっ・・優とお揃いじゃん・・仲、良くなるコト、愉しんでたんだ?」

「あ、そ、そんなっ・・私・・もう、言わないでぇ・・」
可愛い顔で、泣きそうになり、思わず、両手で胸を隠す紗季。
「えっえっ?」
「さ、紗季ちゃんっ・・そ、その手・・?」
「あ、こ、これはっ・・」



/288ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ