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女子大生 紗季 初めての絶頂
第20章 番外編 紗季の合コン

タオルで縛られた両手首を観られ、動揺する紗季。
「あ、さっき、翔子のドラマ観てて、ちょっとだけ、真似してみようかって・・あ、ホントに、ふざけて、マ、マネを・・」
「あ、あのエロドラマだろう? 俺達も、イチャつきながら、観てたんだよっ、なっ、順子?」
「えっ、真似って・・? 今日、翔子、太腿を竹で拷問を・・」
素早く、縛られた両手で太腿を隠す紗季・・
「紗季ちゃん、隠すなよっ、ほらっ、観せてご覧よっ・・」
宏が強引に紗季の手を退かした。
「やんっ、み、観ちゃぁ、ダメぇ・・」
「うわっ、さ、紗季ちゃん、こ、この傷痕・・?」
「えっえっ? い、痛そうっ・・紗季、平気なのぉ〜?」
輪ゴムでの責めを受けて30分程が経っており、赤かった傷痕は、紫色のミミズ腫れになっていた。
滑らかな肌に着けられた、痛々しい責め痕は、豊かな紗季の太腿の生々しさも相まって、思わず見惚れる嫌らしさだった・・
「おいっ、優っ、お前、紗季ちゃんに、一体何シたんだ?」
「あ、だから、翔子のドラマの真似事を、ふざけて少しだけ・・」
「あっ、紗季っ、これでしょ? コレで可愛がって・・ううんっ、責めを受けていたんでしょ? 手も、縛って貰って・・ドラマの真似事って言ってたけど、結構、本格的にSMごっこ、愉しんでたのねぇ?もしかして、紗季、貴女、そう言う趣味なのぉ? 普段は、清楚で、虫も殺さない様な顔してるのに? 虐められて、興奮するんだ?」
「順子ぉ、そんなに紗季ちゃんに、意地悪、言うなよっ・・
きっと、紗季ちゃん、優に無理矢理、酷いことサれて、でも、必死に耐えていただけかも知れないよっ?
紗季ちゃんが、まさか、Mだなんて、ねっ、違うよねっ・・?」
「んっ、私、普通の娘よっ、そんな、痛いコトで感じる訳、無いわよっ・・」
「ふうんっ、結構、隠れMの娘って、多いからなぁ? 俺も、紗季ちゃん、そんな嫌らしい娘じゃ無いって信じてるけど・・
潔癖を証明する為に、紗季ちゃん、調べてもいいかなぁ?」
「えっえっ? し、調べるって・・?」
「あ、さっき、翔子のドラマ観てて、ちょっとだけ、真似してみようかって・・あ、ホントに、ふざけて、マ、マネを・・」
「あ、あのエロドラマだろう? 俺達も、イチャつきながら、観てたんだよっ、なっ、順子?」
「えっ、真似って・・? 今日、翔子、太腿を竹で拷問を・・」
素早く、縛られた両手で太腿を隠す紗季・・
「紗季ちゃん、隠すなよっ、ほらっ、観せてご覧よっ・・」
宏が強引に紗季の手を退かした。
「やんっ、み、観ちゃぁ、ダメぇ・・」
「うわっ、さ、紗季ちゃん、こ、この傷痕・・?」
「えっえっ? い、痛そうっ・・紗季、平気なのぉ〜?」
輪ゴムでの責めを受けて30分程が経っており、赤かった傷痕は、紫色のミミズ腫れになっていた。
滑らかな肌に着けられた、痛々しい責め痕は、豊かな紗季の太腿の生々しさも相まって、思わず見惚れる嫌らしさだった・・
「おいっ、優っ、お前、紗季ちゃんに、一体何シたんだ?」
「あ、だから、翔子のドラマの真似事を、ふざけて少しだけ・・」
「あっ、紗季っ、これでしょ? コレで可愛がって・・ううんっ、責めを受けていたんでしょ? 手も、縛って貰って・・ドラマの真似事って言ってたけど、結構、本格的にSMごっこ、愉しんでたのねぇ?もしかして、紗季、貴女、そう言う趣味なのぉ? 普段は、清楚で、虫も殺さない様な顔してるのに? 虐められて、興奮するんだ?」
「順子ぉ、そんなに紗季ちゃんに、意地悪、言うなよっ・・
きっと、紗季ちゃん、優に無理矢理、酷いことサれて、でも、必死に耐えていただけかも知れないよっ?
紗季ちゃんが、まさか、Mだなんて、ねっ、違うよねっ・・?」
「んっ、私、普通の娘よっ、そんな、痛いコトで感じる訳、無いわよっ・・」
「ふうんっ、結構、隠れMの娘って、多いからなぁ? 俺も、紗季ちゃん、そんな嫌らしい娘じゃ無いって信じてるけど・・
潔癖を証明する為に、紗季ちゃん、調べてもいいかなぁ?」
「えっえっ? し、調べるって・・?」

