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女子大生 紗季 初めての絶頂
第20章 番外編 紗季の合コン
宏の予想外の言葉に驚き固まる紗季。
「ひ、宏さんっ、調べるって、どうやって・・?」
「紗季、女の娘なら、言わなくてもわかるでしょ・・あ、でも、宏、徹底してるから?」
「んん~んっ、そうだなぁ? 俺としては直ぐにでも、紗季ちゃんの性器、観たいけど・・」
物凄い目で宏を睨む順子・・
「冗談だよっ・・今、順子のを十分に観て、触って、嗅いで、舐めたばかりだもんなっ。
なら、こうしよう・・まず、腋の窪みの状態と匂いをチェックしてから味わう。
ほら、女の娘の腋って、性器とミルクラインで繋がってて、似た状態じゃん・・
そして、紗季ちゃん、可哀想だから、性器はショーツは穿いたままで上から調べるよっ」
「ふぅぅんっ、宏っ、紗季には随分と優しいのねっ・・? 私には、身体中を舐めながら、中に、指、2本も突っ込んで、掻き回して・・何回も寸止めシて・・酷いヒト・・」
「順子だって、あんだけ狂って、ヒィヒィ啼いて、本気汁、垂らしまくっただろ・・?」
「なによっ・・貴方のも、全部、飲んであげたでしょっ・・」
「分かったって・・なっ? 怒るなよぉ~」
「うんっ・・でも、こうしましょっ、紗季のチェックは、私と優クンでやるから・・」
名残惜しそうに、紗季の身体を凝視する宏・・
「ちょ、ちょっと待ってよっ、私、一度も、いいって言って無いわよっ」
「んっ、紗季ぃ、調べさせないって事は、認めた事と同じよっ・・いいのかしら? 私は親友だから、紗季の秘密は守るけど、何処からか噂が流れるかもよっ・・? 紗季って、見た目は清純で清楚だけど、実はマゾで淫らな娘だって・・」
俯いたまま、言葉を出せない紗季・・
「ひ、宏さんっ、調べるって、どうやって・・?」
「紗季、女の娘なら、言わなくてもわかるでしょ・・あ、でも、宏、徹底してるから?」
「んん~んっ、そうだなぁ? 俺としては直ぐにでも、紗季ちゃんの性器、観たいけど・・」
物凄い目で宏を睨む順子・・
「冗談だよっ・・今、順子のを十分に観て、触って、嗅いで、舐めたばかりだもんなっ。
なら、こうしよう・・まず、腋の窪みの状態と匂いをチェックしてから味わう。
ほら、女の娘の腋って、性器とミルクラインで繋がってて、似た状態じゃん・・
そして、紗季ちゃん、可哀想だから、性器はショーツは穿いたままで上から調べるよっ」
「ふぅぅんっ、宏っ、紗季には随分と優しいのねっ・・? 私には、身体中を舐めながら、中に、指、2本も突っ込んで、掻き回して・・何回も寸止めシて・・酷いヒト・・」
「順子だって、あんだけ狂って、ヒィヒィ啼いて、本気汁、垂らしまくっただろ・・?」
「なによっ・・貴方のも、全部、飲んであげたでしょっ・・」
「分かったって・・なっ? 怒るなよぉ~」
「うんっ・・でも、こうしましょっ、紗季のチェックは、私と優クンでやるから・・」
名残惜しそうに、紗季の身体を凝視する宏・・
「ちょ、ちょっと待ってよっ、私、一度も、いいって言って無いわよっ」
「んっ、紗季ぃ、調べさせないって事は、認めた事と同じよっ・・いいのかしら? 私は親友だから、紗季の秘密は守るけど、何処からか噂が流れるかもよっ・・? 紗季って、見た目は清純で清楚だけど、実はマゾで淫らな娘だって・・」
俯いたまま、言葉を出せない紗季・・