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女子大生 紗季 初めての絶頂
第20章 番外編 紗季の合コン
ソファの背後から、縛られたままの紗季の両手を持ち上げる宏・・
先程、薄暗がりで優にチラッと観せたのとは異なり、明るいライトの中で晒された腋。
女の娘にとって、性器と同様、いや、もしかしたら、それ以上に恥ずかしい恥部の腋・・
まして、テニス部仲間で親友の順子に、全てを曝け出す屈辱に泣きそうな紗季・・
紗季の窪みを凝視する、順子と優の眼が興奮でギラ付いていた。
「へぇぇ~ 紗季、まだ剃刀で手入れしてるんだ? もしかして、紗季って、可愛い顔に似合わずに結構、毛深いんじゃない・・? ねぇ、これ何時、処理したのぉ? 黒い毛穴のポツポツが、凄いよっ・・んんっ~ でも、こうして観ると、このジョリ腋も、結構淫らでイイかもねっ?
私、完全脱毛しちゃったから、ツル腋で・・だから、男の子が欲情しないのかなぁ・・?
紗季みたいな清楚な娘が、こんな嫌らしい腋してるなんて、男の子にとって最高かも?
この、窪みの白い柔肌が、青々しく透けて、そこに黒い恥穴・・誰もが興奮するわよっ」
「順子ぉ・・苛めないでっ・・私、今日の朝、時間が無くて、そのままで・・いつもは、もっと奇麗で、あ、ホントよっ、優クン、宏さん、紗季、こんな娘じゃぁ・・」
「紗季っ・・私達、親友だから、言いたく無いけど・・ねぇ? この窪みの底に、べっとりと貼り付いてるの・・汗じゃ無いわよねっ・・?」
「えっえっ、何? そんなの、紗季、知らないから・・」
「うふっ・・そうよねぇ・・? 自分じゃ気が付か無いわよねぇ・・宏も言ってたでしょ・・女の娘の腋って、アソコと似てるって・・私も最近、レディコミで読んだんだけど、女の娘って性的に興奮したり、性欲が高まると、腋から性器から垂らす愛液と同じ淫汁が滲み出るんだって・・この、粘った液体、きっとそうよっ・・まぁ、匂いで分かるから・・」
先程、薄暗がりで優にチラッと観せたのとは異なり、明るいライトの中で晒された腋。
女の娘にとって、性器と同様、いや、もしかしたら、それ以上に恥ずかしい恥部の腋・・
まして、テニス部仲間で親友の順子に、全てを曝け出す屈辱に泣きそうな紗季・・
紗季の窪みを凝視する、順子と優の眼が興奮でギラ付いていた。
「へぇぇ~ 紗季、まだ剃刀で手入れしてるんだ? もしかして、紗季って、可愛い顔に似合わずに結構、毛深いんじゃない・・? ねぇ、これ何時、処理したのぉ? 黒い毛穴のポツポツが、凄いよっ・・んんっ~ でも、こうして観ると、このジョリ腋も、結構淫らでイイかもねっ?
私、完全脱毛しちゃったから、ツル腋で・・だから、男の子が欲情しないのかなぁ・・?
紗季みたいな清楚な娘が、こんな嫌らしい腋してるなんて、男の子にとって最高かも?
この、窪みの白い柔肌が、青々しく透けて、そこに黒い恥穴・・誰もが興奮するわよっ」
「順子ぉ・・苛めないでっ・・私、今日の朝、時間が無くて、そのままで・・いつもは、もっと奇麗で、あ、ホントよっ、優クン、宏さん、紗季、こんな娘じゃぁ・・」
「紗季っ・・私達、親友だから、言いたく無いけど・・ねぇ? この窪みの底に、べっとりと貼り付いてるの・・汗じゃ無いわよねっ・・?」
「えっえっ、何? そんなの、紗季、知らないから・・」
「うふっ・・そうよねぇ・・? 自分じゃ気が付か無いわよねぇ・・宏も言ってたでしょ・・女の娘の腋って、アソコと似てるって・・私も最近、レディコミで読んだんだけど、女の娘って性的に興奮したり、性欲が高まると、腋から性器から垂らす愛液と同じ淫汁が滲み出るんだって・・この、粘った液体、きっとそうよっ・・まぁ、匂いで分かるから・・」