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女子大生 紗季 初めての絶頂
第20章 番外編 紗季の合コン
親友の順子の口から、自らの身体の恥部を暴露され、半ベソ状態の紗季・・
「さっ・・優クン、匂いを嗅ぐわよっ・・うっ、でも、なんか凄そう・・」
躊躇しながらも、汗と粘液で輝く紗季の窪みに顔を近づける順子と優・・
制汗剤の爽やかな香りなど、とうに吹き飛んでいた・・
タップリとかいた汗のアンモニア臭を、紗季の二の腕の肉から漂う甘い香りが、辛うじて抑え込んで、甘酸っぱい紗季特有の匂いとなり、2人の鼻を包み込んだ・・
「あ、やっぱり、紗季ちゃんの腋、イイ匂いだっ・・ほらみろっ、宏のヤツ・・」
「えっえっ? この娘の腋、全然、平気じゃん・・安いコロンより、イイかも・・? なんか、悔しいっ・・私、脱毛までしたのにぃ・・私の腋、チーズっぽいって、宏が・・」
どうなのかと、不安そうな顔で紗季が、恐る恐る、閉じていた目を開けた。
優が笑顔で、小さなVサインを送る、紗季の口から安堵の溜息が漏れた・・
「なぁ、まだだゾッ・・窪みの汁を嗅いでみろよっ・・」
宏の一言に、改めて今度は鼻先を窪みに擦り付ける順子と優・・
(くぅぅ・・ぐぅっ・・な、何これぇ? す、酸っぱい・・順子、これ、無理ぃぃ・・)
一瞬で、弾かれた様に顔を離し、仰け反る順子・・
(うっ・・ううぅぅ・・何でっ? 紗季ぃ・・さっきと、ち、違うっ、く、臭いっ、酸っぱい、あ、でも、我慢しなきゃぁ、紗季が可哀想・・きっと、俺が、痛いコトしたから、紗季の身体からこんな匂いの汁が出ちゃったんだ・・俺の責任だから、ちゃんと嗅いで、な、舐めて、奇麗にしてあげなくちゃぁ・・)
「さっ・・優クン、匂いを嗅ぐわよっ・・うっ、でも、なんか凄そう・・」
躊躇しながらも、汗と粘液で輝く紗季の窪みに顔を近づける順子と優・・
制汗剤の爽やかな香りなど、とうに吹き飛んでいた・・
タップリとかいた汗のアンモニア臭を、紗季の二の腕の肉から漂う甘い香りが、辛うじて抑え込んで、甘酸っぱい紗季特有の匂いとなり、2人の鼻を包み込んだ・・
「あ、やっぱり、紗季ちゃんの腋、イイ匂いだっ・・ほらみろっ、宏のヤツ・・」
「えっえっ? この娘の腋、全然、平気じゃん・・安いコロンより、イイかも・・? なんか、悔しいっ・・私、脱毛までしたのにぃ・・私の腋、チーズっぽいって、宏が・・」
どうなのかと、不安そうな顔で紗季が、恐る恐る、閉じていた目を開けた。
優が笑顔で、小さなVサインを送る、紗季の口から安堵の溜息が漏れた・・
「なぁ、まだだゾッ・・窪みの汁を嗅いでみろよっ・・」
宏の一言に、改めて今度は鼻先を窪みに擦り付ける順子と優・・
(くぅぅ・・ぐぅっ・・な、何これぇ? す、酸っぱい・・順子、これ、無理ぃぃ・・)
一瞬で、弾かれた様に顔を離し、仰け反る順子・・
(うっ・・ううぅぅ・・何でっ? 紗季ぃ・・さっきと、ち、違うっ、く、臭いっ、酸っぱい、あ、でも、我慢しなきゃぁ、紗季が可哀想・・きっと、俺が、痛いコトしたから、紗季の身体からこんな匂いの汁が出ちゃったんだ・・俺の責任だから、ちゃんと嗅いで、な、舐めて、奇麗にしてあげなくちゃぁ・・)