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女子大生 紗季 初めての絶頂
第20章 番外編 紗季の合コン
潔癖症の優・・それでも紗季の気持ちを想い、必死に窪みを嗅ぎ続け、顔を上げた。

「あ、ぜ、全然大丈夫っ・・少し酸っぱかったけど、甘くてイイ匂いだったよっ・・」
「まぁ、女と男の感受性の差かしら? でも、優クン、顔、青ざめてるわよっ・・」

「よしっ、今度は、紗季ちゃんのアソコだっ・・約束通りに、ショーツの上から・・あ、まだホットパンツを穿いたままだなぁ・・紗季ちゃんっ、どうする? 自分で脱ぐ?」
「えっえっ・・? 嫌っ、紗季、脱ぎたくないっ・・ねっ、このままで、お願いっ・・」

宏が紗季の両手を押さえたままで、順子に頷いた・・
順子が抵抗する紗季の両脚を押さえながら、強引にホットパンツを剥ぎ取った・・
「ぁ、ぃ、嫌ぁぁぁ・・・だめっ、ねぇ、返してぇ・・」

順子が、紗季の白いホットパンツを宏に手渡した・・
「紗季ちゃんっ、これ、なんか、湿っぽくねっ・・?」
「・・あ、だめっ、触んないでっ、それ、ぁ、汗、だから・・」

宏が紗季の目を見つめながら、ホットパンツの股間部に鼻を付ける・・
顔を赤らめ、俯く紗季。
「紗季ちゃんっ・・この、湿ってるの、汗じゃ無いだろっ・・自分で分かってるんじゃないの・・? 恥ずかしく無いから、ほらっ、言ってご覧・・」
「・・あ、ごめんなさい・・汗、だけじゃ無くて、紗季の、嫌らしい・・そのぅ・・お、おつゆが・・少しだけ・・ねっ、誰にも、内緒に、し、て、く、だ、さいっ・・」







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