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女子大生 紗季 初めての絶頂
第20章 番外編 紗季の合コン
屈辱を堪え、自ら興奮し感じていた事を告げる紗季、優から顔を背ける・・
(優クンっ・・ごめんねっ、嘘、ついてて・・私、淫らな娘なのっ、嫌わないで・・)
「そんなに気にしないでっ・・紗季ちゃん、聞いたよっ、生理が近いんだってね・・? 女の娘だったら、当然、身体が疼いて、感じ易くなってるから・・身体を慰められたり、まぁ、痛い事サれたりしたら、色んな体液が出ちゃうの当たり前だから・・逆に、そうじゃない娘なんかに興味無いから、俺っ・・
それに俺、この、女の娘の性の匂いって、好きだし・・
雨に濡れた落ち葉みたいな、なんとなく生臭い匂い・・堪んないよっ・・」
宏の言葉にやや心が落ち着いた紗季だが、優の哀しそうな瞳を見て、泣きそうになる。
「紗季ちゃんの体臭は、生理前だからOKとして、問題は、優に苛められて感じちゃったのかどうか、だから・・ごめんねっ、約束通りに、アソコを調べるよっ・・」
順子が、再び紗季に身体を寄せた。
「紗季ぃ・・そう言う事だから・・上から? それとも下から・・?」
何の事か分からない紗季・・
「んっ、なら、私、上からが好みだから・・」
順子が手を引き締った紗季の腹部に当て、薄いピンク色のビキニショーツに潜らせる。
「えっ、順子ぉ・・何をっ、駄目よっ、女の娘同士で、嘘っ、嫌っ、止めてぇ・・」
抵抗する紗季の両脚を、優が押さえつけた・・
(優クンっ・・ごめんねっ、嘘、ついてて・・私、淫らな娘なのっ、嫌わないで・・)
「そんなに気にしないでっ・・紗季ちゃん、聞いたよっ、生理が近いんだってね・・? 女の娘だったら、当然、身体が疼いて、感じ易くなってるから・・身体を慰められたり、まぁ、痛い事サれたりしたら、色んな体液が出ちゃうの当たり前だから・・逆に、そうじゃない娘なんかに興味無いから、俺っ・・
それに俺、この、女の娘の性の匂いって、好きだし・・
雨に濡れた落ち葉みたいな、なんとなく生臭い匂い・・堪んないよっ・・」
宏の言葉にやや心が落ち着いた紗季だが、優の哀しそうな瞳を見て、泣きそうになる。
「紗季ちゃんの体臭は、生理前だからOKとして、問題は、優に苛められて感じちゃったのかどうか、だから・・ごめんねっ、約束通りに、アソコを調べるよっ・・」
順子が、再び紗季に身体を寄せた。
「紗季ぃ・・そう言う事だから・・上から? それとも下から・・?」
何の事か分からない紗季・・
「んっ、なら、私、上からが好みだから・・」
順子が手を引き締った紗季の腹部に当て、薄いピンク色のビキニショーツに潜らせる。
「えっ、順子ぉ・・何をっ、駄目よっ、女の娘同士で、嘘っ、嫌っ、止めてぇ・・」
抵抗する紗季の両脚を、優が押さえつけた・・