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女子大生 紗季 初めての絶頂
第20章 番外編 紗季の合コン
順子の細いしなやかな指が、紗季の下腹部を下に這い下りる・・
唯一抱かれた彼とも、勿論、自らの指とも異なる感触に、紗季の性欲が一気に高まった。
「じゅ、順子ぉ・・本気なのぉ? 駄目よっ、こんなの、お婆ちゃんに、紗季、怒られるぅ・・ねっ、順子だって、宏さんが・・順子、私達、親友でしょっ? それなのに・・こんな、エッチなコト・・順子も、女の娘なのよっ・・」
紗季の悲痛な叫びを物ともせずに、いや、逆に紗季の哀願を励みに、わざとゆっくり、女の秘所に向けて、指先を進める順子・・
やがて、順子の指が紗季の茂みに到達した・・
(あ、うふっ、紗季ったら・・思った通り、結構、密生してるわねっ・・毛深い娘って、情が深い、つまり、エッチ好きって言われてるわよねぇ? やっぱり、この娘、清楚な振りして、いつも澄ましてるけど、頭の中じゃ淫らな想像してて、身体は疼いてるんだっ・・
あ、でも、この娘の毛、頼りない位、細くて柔らかくて・・触り心地がイイ・・やっぱ、悔しいけど、この娘って、顔や肢体だけじゃ無く、最高の女体なのかしら?)
順子の指先が、紗季の若毛の中で泳ぎまくっている・・
もしこれが男の指ならば、恥毛など素通りして、一気に雌の泥濘を目指すだろう・・
だが、順子はノンケの女の娘だった・・
順子にとっても、他の娘の秘所に触れるなど、生まれて初めての経験・・
たまたま、同期で同じテニス部に所属している為、紗季の影に隠れているが、ミスキャンに推薦される程の、整った顔立ちとプロポーション・・
負けず嫌いの順子・・
紗季への対抗心は、人知れず凄まじかった・・
その紗季の身体を自由に出来る、暗い悦び・・
(ふっ・・紗季ったら、平静を装ってるけど、もう、アソコ、びしょ濡れなんでしょっ・・だって、この嫌らしい、お毛毛もこんなに、湿ってるもの・・あらっ、お毛毛を撫でてるだけで、こんなに震えてっ・・この娘の本性を、皆に教えたい・・)
唯一抱かれた彼とも、勿論、自らの指とも異なる感触に、紗季の性欲が一気に高まった。
「じゅ、順子ぉ・・本気なのぉ? 駄目よっ、こんなの、お婆ちゃんに、紗季、怒られるぅ・・ねっ、順子だって、宏さんが・・順子、私達、親友でしょっ? それなのに・・こんな、エッチなコト・・順子も、女の娘なのよっ・・」
紗季の悲痛な叫びを物ともせずに、いや、逆に紗季の哀願を励みに、わざとゆっくり、女の秘所に向けて、指先を進める順子・・
やがて、順子の指が紗季の茂みに到達した・・
(あ、うふっ、紗季ったら・・思った通り、結構、密生してるわねっ・・毛深い娘って、情が深い、つまり、エッチ好きって言われてるわよねぇ? やっぱり、この娘、清楚な振りして、いつも澄ましてるけど、頭の中じゃ淫らな想像してて、身体は疼いてるんだっ・・
あ、でも、この娘の毛、頼りない位、細くて柔らかくて・・触り心地がイイ・・やっぱ、悔しいけど、この娘って、顔や肢体だけじゃ無く、最高の女体なのかしら?)
順子の指先が、紗季の若毛の中で泳ぎまくっている・・
もしこれが男の指ならば、恥毛など素通りして、一気に雌の泥濘を目指すだろう・・
だが、順子はノンケの女の娘だった・・
順子にとっても、他の娘の秘所に触れるなど、生まれて初めての経験・・
たまたま、同期で同じテニス部に所属している為、紗季の影に隠れているが、ミスキャンに推薦される程の、整った顔立ちとプロポーション・・
負けず嫌いの順子・・
紗季への対抗心は、人知れず凄まじかった・・
その紗季の身体を自由に出来る、暗い悦び・・
(ふっ・・紗季ったら、平静を装ってるけど、もう、アソコ、びしょ濡れなんでしょっ・・だって、この嫌らしい、お毛毛もこんなに、湿ってるもの・・あらっ、お毛毛を撫でてるだけで、こんなに震えてっ・・この娘の本性を、皆に教えたい・・)