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女子大生 紗季 初めての絶頂
第20章 番外編 紗季の合コン
焦らす様に、紗季の恥毛地帯を彷徨い続ける順子の指先・・
(・・ぁ、ぁ・・じゅ、順子ぉ・・やんっ、でも、イイッ・・ぁぁ・・あんっ、順子の、意地悪ぅぅ・・も、もう、少しで、紗季の、アソコにぃ・・)

じっと見つめる、優の哀しげな瞳・・
じっと見つめる、宏のギラついた視線・・

順子の指先が、密林地帯を抜け、紗季の雌の泥濘に迫った・・
(あ、あ、嘘ぉ・・駄目っ・・触られるぅ・・こ、声、我慢、しなきゃぁ・・・・えっ?)

正に指先が、紗季の歓喜の泉に触れる瞬間に、宏が順子の手を押さえた・・

「よしっ、順子っ、そこまでだっ・・あとは、優、お前がスるんだっ・・」
「えっ・・お、俺がっ・・?」

「なぁ優・・俺達、マブダチだよなぁ・・? いいから、何も言うなっ・・俺、お前の気持ち、全部分かってるから・・お前の潔癖症、小学校で生き別れた妹のせいだよなっ、俺も合ったが確かに可愛い子だったなぁ・・
でもな優・・お前が妹にどんな幻想を抱いてるかは知らないが、現実の女の娘は違うゾッ。
確かに、あの翔子は可愛くて、清楚で、誰もが憧れる娘だっ・・
だが、あの娘は俺達とは別世界の人間だっ・・分かるなっ・・
今、目の前にいる、紗季を観てみろっ・・
翔子と瓜二つの顔立ち・・
この娘が、お前を・・なぁ、目覚めろよっ・・優っ・・
この娘は、今、お前に、可愛がって貰いたいんだゾッ・・
翔子の替わりに、痛いコトも我慢して、お前の指で慰めて欲しがってるんだょ・・」

「紗季っ・・ご、ごめん、いいのか? 俺、紗季に触りたい・・匂い、嗅ぎたいっ・・」
「んっ・・優っ・・」
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