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女子大生 紗季 初めての絶頂
第20章 番外編 紗季の合コン
優の指が、紗季の性器を泳ぎまくる・・
紗季同様に、性的に未熟な優の指先・・
最も敏感で、最も紗季が望む突起などには程遠い、性器の部位を彷徨う優の指・・
(あ、あぁぁぁ・・は、早くぅぅ・・優ぅ・・紗季の、お、お豆を・・)
偶然に焦らす優の指技に、半狂乱の紗季・・
(だ、だめっ・・優は・・淫らな娘は嫌いなのよっ・・紗季、我慢しなさいっ・・)
自らの脳裏で囁く声・・紗季の理性と、熟した雌の本能が戦う・・
クチュッ ピチョッ そんな事も知らずに、優の指が紗季の性器を慰め続ける・・
女の悦びの階段を駆け上る紗季の身体・・
その時、宏が優の手を掴んだ。
「優っ・・分かったな? 女の娘の身体だっ・・可愛がってやれば、濡れるし、啼く・・
こんなに可愛い紗季も、憧れの翔子も同じだ・・よしっ、最後に、匂いだっ・・」
宏の言葉に、愕然とする紗季・・
「優、匂い嗅いで、気に入ったなら、そのまま、舌で可愛がってやれよっ・・」
宏の言葉に、悦びへの期待が膨らむ紗季・・
(えっ・・優に、な、舐めて、貰えるのぉ・・?)
順子と優の慰めで、新たな蜜を垂らした紗季の膣・・
薄ピンクのショーツの中心部は、滴らせた愛液で、性器が透ける程の染みを作っていた。
紗季同様に、性的に未熟な優の指先・・
最も敏感で、最も紗季が望む突起などには程遠い、性器の部位を彷徨う優の指・・
(あ、あぁぁぁ・・は、早くぅぅ・・優ぅ・・紗季の、お、お豆を・・)
偶然に焦らす優の指技に、半狂乱の紗季・・
(だ、だめっ・・優は・・淫らな娘は嫌いなのよっ・・紗季、我慢しなさいっ・・)
自らの脳裏で囁く声・・紗季の理性と、熟した雌の本能が戦う・・
クチュッ ピチョッ そんな事も知らずに、優の指が紗季の性器を慰め続ける・・
女の悦びの階段を駆け上る紗季の身体・・
その時、宏が優の手を掴んだ。
「優っ・・分かったな? 女の娘の身体だっ・・可愛がってやれば、濡れるし、啼く・・
こんなに可愛い紗季も、憧れの翔子も同じだ・・よしっ、最後に、匂いだっ・・」
宏の言葉に、愕然とする紗季・・
「優、匂い嗅いで、気に入ったなら、そのまま、舌で可愛がってやれよっ・・」
宏の言葉に、悦びへの期待が膨らむ紗季・・
(えっ・・優に、な、舐めて、貰えるのぉ・・?)
順子と優の慰めで、新たな蜜を垂らした紗季の膣・・
薄ピンクのショーツの中心部は、滴らせた愛液で、性器が透ける程の染みを作っていた。